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カリフォルニア3地域のシャルドネを使用! カリフォルニアの3つのカウンティのシャルドネを使用それぞれ特徴がありながら、1つのワインとして調和がとれています。 淡い麦わら色に、レモンキャンディ、ネクタリンや青りんごの香りが感じられます。ジューシーなネクタリンとさっぱりとした青いリンゴ、そしてレモンゼストの爽やかさが魅了する味わい。マンゴーやパイナップルが中盤からあらわれ、クリーミーでリッチな飲み心地です。 ソノマカウンティ:熟したストーンフルーツ(桃や杏など)とクリーミーさ モントレーカウンティ:はっきりとした果実の香りとクリスピーな酸 サンタ・バーバラカウンティ:豊かなテクスチャーとミネラリティ
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ボーエン 全アイテム共通: 酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)
<コッパーケインの添加物に関する考え方>
コッパーケインは、自社の製品は全てプレミアムワインと認識しており、味わいを変えるための添加物の使用は一切行っていません。ワイン造りで人的介入はできる限り行うべきではなく、人工的にワインの味を造りだしてはいけないと考えているからです。補糖/補酸を一切行わないことはもとより、添加物はできるだけ使用しないようにしていますが、ワインを美味しくするために添加物を加えるのとワインの安定に必要最小限添加物を加えるのとは大きな差があると認識しています。
カリフォルニアの山火事が酷かった年、その煙っぽさを取り除くため、多くのワイナリーが科学的介入をしましたが、前述の通り製造過程でできるだけ人の介入はしない方がいいと考えるコッパーケインはそのような科学的介入を一切しませんでした。
Joeたちワインメーカーは、5代続くワイン醸造の系譜で受け継いだ伝統的な醸造方法を実施していますが、時に、できるだけ人的介入を減らす目的で添加物を含め現代技術でサポートします。多くのワインメーカーが、発酵を早めたり、温度を調節しなかったり、未熟なブドウを使用することを目的として、添加物を含めた人的介入を多々行っています。しかしコッパーケインは高品質なブドウと自らの醸造テクニックで、そのような細工は一切不要と考えています。
含まれる添加物とその効果・目的について
亜硫酸塩:天然由来の殺菌剤として樽の殺菌目的に最小限使用。
アカシア:100%天然由来。使用量は低温下での酒石酸の発生を抑えるのに必要最小限。 ※コッパーケインの赤ワインは他のワイナリーよりも発酵に長く時間をかけ、低温で行っているためです。アカシアはワインをフィルターにかける際に除去されます。
出典:メーカー資料