サイズ | 約 高さ12.4(cm) 直径:約 13(cm) |
重量 | 約 555g |
容量 | 総容量:640ml 中容器:320ml、ごはん容器:320ml |
内容量 | 1個 (本体、中容器、ごはん容器、ミニレシピ) |
材質 | 本体・蓋:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装) 中容器・ごはん容器・中蓋:ポリプロピレン パッキン:シリコーン 底板:エラストマー 止具:ステンレス |
生産国 | 中国製 |
保温効力 | 59度以上(6時間) |
保冷効力 | 10度以下(6時間) |
パーツ別耐熱温度 | 中容器・ごはん容器・中蓋・パッキン:140度 |
食器洗い乾燥機 | 使用不可 |
電子レンジ | 使用可能 |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |
対応しているパーツ・オプション
中蓋パッキン | 中容器パッキン | ランチバッグ |
真空構造で保温保冷効果が長持ちするステンレスランチボックス
商品情報
- 商品コード
- 445379
- 商品サイズ
- 約高さ12.4cm
- 商品重量
- 555g
- 原産国/地域
- 中国製
●真空二重構造で優れた保温・保冷力をもつステンレスランチボックスです。
●容量は中容器:320ml、ごはん容器:320mlの総容量640mlです。
●本体の外側には傷が付きにくい効果があるアクリル樹脂塗装が施されています。
●中容器に具を入れておいて食べる直前にのせることができるので、美味しいどんぶりランチ楽しめます。
●中容器と、ご飯容器は蓋を外せば電子レンジで温めることができます。
●汁漏れしにくいパッキン付きです。
●底面には滑り止めがついています。
おすすめポイント
軽量で持ち運びに便利なステンレス保温弁当箱
真空二重構造で優れた保温・保冷力をもつステンレスランチボックスです。本体は両手に収まるコンパクトなサイズです。ステンレスを薄くし、軽量化された構造なので、オフィスや学校のランチ、アウトドアなど様々なシーンに最適です。本体の外側には傷が付きにくい効果があるアクリル樹脂塗装が施されています。
冬はあったか、夏はひんやりランチが楽しめる
冬の寒い季節には汁気の少ないカレーや温かい丼ぶりメニュー、夏の暑い季節には冷たい麺類やサラダなどにおすすめです。中容器に具を入れておいて食べる直前にのせることができるので、ご飯がべちょべちょにならずに出来立ての美味しさを味わうことができます。ご飯とおかずのお弁当もできるので、1つで色々なメニューが楽しめます。冷製パスタやあんかけ丼など1年中使えるメニューを紹介したミニレシピ付きです。
ご飯の量を調節できて、男性も女性も満足できるサイズ
中容器とごはん容器の容量はそれぞれ320mlで総容量は640mlです。ごはん容器にはお茶碗約1.6杯分(お茶碗1杯:約200ml)のご飯が入ります。ごはん容器を取り外して直接ステンレスジャーにご飯を入れることもでき、その場合はお茶碗約2.6杯分(お茶碗1杯:約200ml)とたっぷり入るので、メニューやシーンに合わせて容量を変えてお楽しみいただけます。
商品詳細
電子レンジで温められる中容器とごはん容器
中容器とごはん容器に分かれたセパレートタイプになっています。それぞれの容器は、蓋を外せば電子レンジが使えます。冷たいままの容器をステンレスジャーに入れても、食べる前に電子レンジで温めることができるので便利です。
汁漏れしにくい中容器
中容器の中蓋はパッキン付きなので、汁気の少ないカレーや牛丼の具などを入れても、汁漏れしにくく安心です。中蓋には、指がかけやすいくぼみがあります。
※完全密閉ではありません。
取り出しやすいごはん容器
ごはん容器には取り出しやすいつまみが付いています。
取り外し可能なパッキンとうれしい抗菌加工
パーツはすべて手洗いができるのでお手入れしやすく、中容器のパッキンは取り外して洗うことができるので衛生的です。金属以外の部分には抗菌加工が施されています。直接食材を入れるお弁当箱なので、抗菌加工は嬉しいポイントです。
※すべての細菌の増殖を抑制するものではありません。
タイトロックでしっかり固定
ステンレス製の丈夫なタイト式止め具で、しっかり固定して持ち運べます。
底面には滑り止め付き
底面は傷が付きにくく滑りにくいゴム製です。
※あくまでも目安としてご検討ください。
使用方法
詰める前のひと手間が保温が長く続くコツ
ステンレスジャーに熱湯を注いで本体を1分ほど温めます。熱湯を捨て水分をしっかり拭いてから料理を詰めます。また、中容器とごはん容器に中身を詰めて、電子レンジで温めて熱々の状態でステンレスジャーに入れると保温効果が長持ちします。専用のランチバッグをお使いただくとサイズもピッタリ収まり、保温効果がさらに長続きするのでおすすめです。
冷蔵庫と冷凍庫を活用して保冷効果アップ
前日に空のステンレスジャーを蓋を開けた状態にして、冷蔵庫で冷やしておきます。急ぐときには氷水を入れて冷やすこともできます。冷製麺の場合は、具となるおかずを詰めて冷凍した中容器をそのままステンレスジャーに入れておけば、食べる時にはちょうどいい具合になり、美味しい冷製麺ランチが楽しめます。保冷剤代わりにもなるので夏場など暑い季節に便利です。
商品画像