ようこそゲスト 様
人気料理研究家の有元葉子さんの商品。鉄のフライパンのご紹介です。短い柄でオーブン調理も叶え、生焼け知らずのジューシーハンバーグは感動の味。油なじみ抜群、使うほど愛着が育つあなただけの最高の相棒に。生焼けの心配なし!有元葉子さん監修「ラバーゼ 鉄のフライパン」で、ハンバーグがもっと得意に。健康面や耐久性の高さから、「やっぱり鉄のフライパンがいい」という声が、今、ぐんぐん高まっています。料理研究家・有元葉子さんも長年、鉄のフライパンを愛用し、その魅力を次のように語ります。「くっつかないフライパンは塗装が剥がれると使えなくなるのが嫌で私はもう長年鉄のフライパン一筋です。これなら一生使えますし、目玉焼きも野菜炒めのステーキも何でも美味しくできるんです」有元さんがプロデュースしたラバーゼの鉄のフライパンは、一般的なフライパンとは異なり、柄の長さが男性の握りこぶし1個分ほどしかないのが最大の特徴。この短い柄には、料理をより美味しく、楽しくするための有元さんの工夫が凝縮されています。【有元流ワザ】フライパンごとオーブンへ!生焼け知らずの、ふっくらジューシーハンバーグ。「オーブンに入れられるように、この短さにしました。うちのハンバーグは大きくてまんまるなのですが、片面を焼き付けたら返して、フライパンごとオーブンに入れちゃうんです。200℃のオーブンで10分焼けば肉のうまみたっぷりの本当に美味しいハンバーグができます。ガスコンロで焼く場合は、火の通りが悪い真ん中を凹ませる必要がありますが、オーブンで焼けば生焼けの心配もなく中までふっくらジューシー。どなたでも驚くほど美味しくできます」有元さんのこのコメントの通り、このフライパンがあれば、夢の「大きくてまんまる、ふっくらジューシーなハンバーグ」が、誰でも簡単に作れます!もう生焼けの心配も、焼き加減のストレスもありません。鉄のフライパンは一生もの。使うほどに油なじみがよく、美味しく「育つ」道具。有元さんがメーカーと一緒に鉄のフライパンを開発したのは、約10年も前のこと。そこには、長年の経験から生まれた、数々のこだわりがあったと続けます。「揚げ焼きや炒めものが作りやすいように、油はねが少ないように、深さがあること。ヘラが入りやすいように縁が広がっていること。熱伝導率がいいように厚みがあること…。こだわるポイントはたくさんあったので、何度も試作を繰り返しました。」もちろん、油なじみがよく、サビに強く、お手入れがしやすいことも必須条件でした。その答えとして採用されたのが、鉄を400℃の高温で熱処理することで、鉄が美しいブルー色になり酸化被膜ができる「ブルーテンパー材」。この特殊加工により、油がフライパンによくなじむので素材がくっつきにくく、またタワシで洗ってから空焼きするだけでOKという、驚くほどの扱いやすさを実現。開発当時から10年以上使い続けている有元さんのフライパンも、まだまだ現役で活躍中だとか。鉄のフライパンは、使えば使うほど油がなじみ、自分だけの「育つ」道具となります。美味しく調理できるだけでなく、愛着を持って長く使える、まさに一生もののフライパンです。料理研究家 有元葉子さん100冊以上の著書を持ち、雑誌やテレビなど幅広く活躍。おいしい料理はもちろん、長く使える本当にいいものを見る目や、すっきりとした快適な暮らしぶりに憧れるファンが多い。使いやすく手入れがラクでデザインが美しい、台所道具シリーズ“ラバーゼ”のディレクター
カートに入れました
マイルの内訳
合計獲得マイル: --- マイル
内訳
通常マイル
キャンペーンボーナスマイル
マイルアップ商品ボーナスマイル
お届け先の都道府県
一部別売りの商品もございますので、画像の説明をご確認のうえご注文ください
使用イメージ ※写真は径26cmタイプです。お届けは径18cmとなります。
お届けするのはこちらです
重ねてすっきり収納できます
ハンドルが短いのでそのままオーブンに入れることもできます。
油なじみがよくこびり付きにくいので難しい皮付きの魚もきれいに焼けます。
「底面の広い鉄のフライパンだからこそ、香ばしい焼きめしができるんです。肉にしみこませたしょうゆの味つけだけで、ご飯がおいしく食べられます」
「シンプルだけれど、お肉はこうして食べるのが一番おいしい。しょうがじょうゆで食べるのもおすすめです」
「フライパンの底に野菜を広げたら、あまりいじらずに焼くようなつもりで炒めます。高温の鉄のフライパンで短時間で炒めた野菜は、色鮮やかで、とにかく甘い!」
レシピ 「パエリア」「エビのアヒージョ」「豚肉のロースト」のレシピをWebでご紹介しています。 「有元葉子 ディノス」で検索してください。