敷きパッド ベッドパッド ≪ダブル≫ V&A　いちご泥棒柄　麻敷きパッド 861211

サラリとしてコシのある肌触りのラミーの表生地に、ウィリアム・モリスの人気柄・いちご泥棒をプリントした敷きパッド。
いちご泥棒×麻！夢のファブリックで寝室を涼しく美しく。ウィリアム・モリスがデザインした繊細な柄をプリントした美しい表生地は、汗や湿気を吸ってサラリとした肌ざわり。コットンの中わた入りで、ふんわりとした寝心地です。洗濯機で丸洗いでき、清潔にお使いいただけます。【ポイント】（1）ラミーの表生地に、コットンの中わた入り
（2）ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（V&A）とは
（3）ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン【ポイント1】ラミーの表生地に、コットンの中わた入り麻100％の表生地とコットンの中わたを組み合わせることで、肌ざわりはサラリ、寝心地はふんわり快適です。【ポイント2】ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（V&A）とはV&Aは世界有数のアート、デザインとパフォーマンスのミュージアムです。V&Aにはテキスタイル、陶磁器、彫刻や写真などの装飾美術が展示されています。時代を超えて愛され続ける19世紀の英国デザイナー・ウィリアム・モリスがデザインした「いちご泥棒」は、V&Aに収蔵されている、モリスを代表する柄です。【ポイント3】ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、現在に至るまで多くの人にインスピレーションを与え、魅了し続けています。当時の信念であった伝統的な技法を大切にし、自然界から影響を受け、ものづくりをすることは現在にも通じる価値観であり、モリスが愛した野花、野草や動物を蘇らせ、現代の生活へ誘います。現在、モリスはV&Aが収蔵する作品の中で最も有名な芸術家の一人です。彼の功績を美しい寝具として再現しています。
William Morris（1834〜1896年）
ウィリアム・モリスは、近代デザインの創始者として考えられています。19世紀、最も芸術的及び文学的に重要な人物の一人で、アーツ・アンド・クラフツ運動の中心的存在でした。時代が産業的発展に注力していた中、モリスはハンドクラフトの大切さや自然の美しさを提唱し、愛していた野花、野草や鳥などをデザインにしました。