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料理家ワタナベマキさんも愛用。シンプルで長く使え、旨味たっぷりに作れる無水鍋。無水鍋は世代を超えて受け継がれる道具。「子供の頃に母も愛用していた無水鍋は、私にとってファースト鍋と言ってもいいくらい長いお付き合い。煮物、焼き物、炒め物、そして炊飯にと、昔も今も本当にいろいろな料理に活躍してくれています。」「母から受け継いだ無水鍋には私の料理の原点が詰まっています。」料理家ワタナベマキさんも愛用の無水鍋。羽釜をヒントにデザインされた無水鍋。ふたに重みがあるので内部が密閉され蒸気が漏れないので、余分な水を加えずに調理ができます。「私が選ぶ道具の共通点といえば、自分の道具として育ててけるようなシンプルで長く使えるもの。無水鍋はその代表格です。」「母の料理を通してこの鍋を使えば絶対に美味しいものができるという信頼があったので、自分が結婚するときには迷わず買いました。以来20年にわたり我が家のキッチンに欠かせない道具として活躍しています。」無水鍋は炊飯も得意。時短でしゃっきりふっくら炊き上がります。「無水鍋で炊くとごはんがベタついたり硬すぎたりすることなく、お米が立っているのがよく分かります。白米も玄米も雑穀米も美味しく炊けて、炊飯器より時短できるのも助かりますね。」ふたの重みで自然な圧がかかり、ごはんがふっくら炊き上がります。白米はもちろん、ボソボソしがちな玄米もふっくらもっちりとした仕上がりに。ふたの重みと密閉度、熱伝導性の高さが秘訣です。「子供の頃、母の愛用するこの無水鍋がコンロに載っていると今日はカレーだ!とうれしくなったものです。」野菜の水分のみで仕上げることで旨味がぎゅっと凝縮したカレーに。「仕事柄色々な鍋を使いますが、私は今でも無水鍋でつくる”無水”のカレーが大好きです。」煮魚は水や出汁を入れず調味料の水分のみで。煮魚は無水鍋を使って調味料だけで煮ることで味が決まりやすく、だれでも上手に作れます。魚の身もふっくらしあがります。葉物野菜は洗ったときの水分だけで蒸しあがります。野菜は茹でる代わりに洗ったときの水分だけで蒸しあげることで栄養を逃がさず、味も濃く残ります。ほうれん草は洗って熱した鍋に入れると1分ほどで蒸しあがります。ふたはひっくり返してフライパンとしても使えます。ふたが平で深さもあるので、ひっくり返すとフライパン代わりに。ワタナベさん宅では、鍋で餡をつくり、ふたで麺をパリッと焼いたあんかけ焼きそばを作るのが定番。長年使いこんだ味わいある姿も魅力。耐久性があり世代を超えて受け継がれる無水鍋。長年使うなかでの自然な見た目の変化も魅力的です。
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「無水鍋は私のファースト鍋と言ってもいいくらい長いお付き合い。昔も今も本当にいろいろな料理に活躍してくれています。」
野菜の水分のみで仕上げることで旨味がぎゅっと凝縮したカレーは、たっぷりのトマトがポイント。今ならディノス限定・ワタナベマキさんの「うちの定番カレー」レシピ付きでお届けします!
「無水鍋での炊飯は失敗が少なく、白米も玄米も雑穀米も、しゃっきり美味しく炊けますよ。しかも炊飯器より時短!」
「お米は鍋で浸水させ、そのまま火にかけて炊き上げます。」
長年使い込んだ味わいのある姿も魅力。画像は径20cmです。
フタが重くて密閉度が高いので、自然な圧がかかってお米がふっくらもっちり炊けます。画像は径18cmです。
野菜の水分のみで仕上げることで旨味がぎゅっと凝縮したカレーは、たっぷりのトマトがポイント。今ならディノス限定・ワタナベマキさんの「うちの定番カレー」レシピ付きでお届けします!
画像は径20cmです。
フタはひっくり返してフライパンとしても。そのまま食卓に出せます。画像は径18cmです。
野菜を洗って水を切らずに熱した鍋へ。ほうれん草なら1分ほどで蒸し上がります。画像は径24cmです。
煮魚は調味料だけで煮ることができるので味が決まりやすく、お魚の身もふっくら。画像は径20cmです。
径18cm・径20cm・径24cm
野菜を洗った際に付いた水のみで蒸し茹でにすることで、栄養や旨味が流出しにくく、味も濃厚に仕上がります。
無水鍋はとても軽量。扱いやすく、洗うのもラクラク。
径18cmタイプは本体容量1.8L。2.5合まで炊飯できます。
径20cmタイプは本体容量2.4L。4合まで炊飯できます。
径24cmタイプは本体容量4.0L。6.5合まで炊飯できます。