マンチェスター発アコースティック・エレクトロニカ・トリオ=ゴーゴー・ペンギン、2年ぶりのフル・スタジオ・アルバム。
2012年のデビュー盤発売以来13年目に放つ新境地。
新ドラマーのジョン・スコットを迎え、ベルリン拠点のレーベルXXIM Records移籍後初のアルバム『エヴリシング・イズ・ゴーイング・トゥ・ビーOK』を2023年4月リリース。
2023年7月29日にはフジロックフェスティバルへ初登場を果たし、2024年1月末に6年ぶりの単独来日公演でも圧巻のパフォーマンスで日本のファンにその存在を強烈にやきつけた。
2024年5月スタジオ・ライヴ盤『フロム・ザ・ノース～ライブ・フロム・マンチェスター』(CD化は日本のみ)をリリース。
2025年3月3-5日ビルボードライブ横浜、東京で来日。
躍動するビートが溢れる新作ではDaudi Matsikoを迎えたヴォーカル・トラックやマンチェスター・コレクティヴも参加。
新生GGPとしての現在進行形を鮮やかにとらえた快作。