石丸幹二初のカバー企画にしてコラボ・アルバムの登場!
1990年、ミュージカル『オペラ座の怪人』のラウル役で鮮烈なデビューを飾り、17年にわたり劇団四季の看板俳優として人気を博した石丸幹二。
2009年のフリー転身後は、舞台の他、ドラマ・映画などの映像作品でも活躍、さらには歌手や司会者・朗読者として幅広い分野に活動の場を広げています。
デビュー35周年を前に石丸幹二が贈るとっておきのカバー・アルバム企画。
石丸が愛した日本の名曲の数々を多彩なアレンジ、実力派のゲストたちを迎え、歌い上げます。
石丸幹二の美しくも力強い歌声が聴く者をまた新たな世界に誘(いざな)います。