バローロカンヌビアルナルドリヴェラ 2019 テッレデルバローロ DOCGバローロ 1946年植樹の超VV 樽で32ヶ月 14%

Name: バローロ カンヌビ アルナルドリヴェラ 2019 テッレ デル バローロ DOCGバローロ 1946年植樹の超VV 樽で32ヶ月 14%
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【キーパーソンは、エノロゴ　ダニエーレ　ポンツォダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ　デル　バローロに移り、2007年からメインのエノロゴとして働いています。「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語ります。

【樽の使いは画家が色をえらぶようなものダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。

【生産者組合であるメリット良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買った葡萄の30％前後をバルクで売っています。品質を上げるために、畑での選別をより厳しく行い、タンクも葡萄の状態別に管理できるよう小さいものを使用するなど、工夫しています。

■発酵・熟成：20～30度に温度管理したステンレスタンクで約20日間発酵/樽熟成は32ヶ月
■標高：300m

イタリアワインの王様！バローロ！ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソ・ガイド誌やバートン・アンダーソン氏も大注目！典型的なクラシックスタイルの究極バローロ！

しかもバローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつ「カンヌビ」しかも丘の中心に位置する1752年から「カンヌビ」を名乗れたアルナルドリヴェラの畑100％のバローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年！

アルナルドリヴェラの畑は1946年に植樹されたもので、このクリュの中でも最も古い葡萄樹で、収穫量は少ないですが、非常に優れた品質の葡萄が得られます！

地質は約900万年前（トルトーナ期）のサンタガタ・フォッシーリの泥灰土（マール）で、シルト（55％）、粘土（21％）、砂（19％）で構成されています！



■商品名	バローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年・テッレ・デル・バローロ・DOCGバローロ・1946年植樹の超VV・樽で32ヶ月・ワインアドヴォケイト誌驚異の94+点＆デカンター誌驚異の94点＆ジェームス・サックリング驚異の95点&テロワール・センス(Terroir Sense)誌驚異の96点獲得・14%

■英名	Barolo Cannubi Arnaldorivera 2019 Terre del Barolo DOCG Barolo

■商品説明	イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！イタリアワインの王様！バローロ！ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソ・ガイド誌やバートン・アンダーソン氏も大注目！典型的なクラシックスタイルの究極バローロ！しかもバローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつ「カンヌビ」しかも丘の中心に位置する1752年から「カンヌビ」を名乗れたアルナルドリヴェラの畑100％のバローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年！しかも生産量も少ない希少なワイン！(ランゲ人曰く、悪魔に魂を売ってでも手に入れたいクリュ。バローロDOCG域内で、最も有名なクリュといっても過言ではないだろう。何せ歴史上初めてワインのラベルにカンヌービの名が表示されたのは1752年。バローロという名前よりも先に、カンヌービという名前の方が知られ、畏敬される存在として定着したという声さえある。)(バローロ地区最大規模の実力派生産者“テッレデルバローロ”の上級シリーズ“アルナルドリヴェラ”の「バローロカンヌビ」です！パオロ・スカヴィーノが2018年まで使っていた区画のネッビオーロを使用！使用済みのトノーと大樽で32ヶ月熟成させています！赤いバラ、レッドチェリー、甘草の香り！美しく非の打ちどころのないバランスと凝縮感と、なめらかで力強い長い余韻が残る「バローロカンヌビ」です！この年は『ジェームズサックリング』で95点、『ワインアドヴォケイト』で94+点、『デカンター』で94点を獲得しています（2019ヴィンテージ）)！イアン・ダガタによる「テロワールセンスワインレビュー」(イアンダガタ：イタリアワインの批評家として最も重要視される人物で、25年以上の活動歴がある。ヒュージョンソンの「ポケットワインブック」のイタリアの評価を担当しており、「デカンター」にも寄稿している。また、ヴィノスのレビュアーを務めたが、2019年に離脱し「テロワールセンスワインレビュー」を立ち上げている。)の「Ian D'Agata's Italian Wines of the Year 2023」にて驚異の96点獲得！以下大絶賛コメントは『「アルナルドリヴェラは、カスティリオーネファレットにあるテッレデルバローロ協同組合が造るワインのトップラインの名前である。協同組合であろうとなかろうと間違えてはならないのは、そのラインナップのバローロは素晴らしく、彼らが長い間リリースしているバローロの単一畑シリーズ（例えば、バローロロッケディカスティリオーネは2013ヴィンテージから、ヴィレッロは2018ヴィンテージから造られている）の最新作である、まったく魅惑的な2019ヴィンテージのバローロカンヌビのように、スーパースターの地位に達するものもある。（中略）バローロカンヌビアルナルドリヴェラ 2019は真の宝石だ。ふくよかで明るいダークレッド。赤いバラ、レッドチェリー、甘草、サンダルウッド、ミネラルの香ばしいアロマが非常に魅力的に広がる。レッドチェリー、アロマティックなハーブ、砂糖漬けのスミレ、紅茶の正確なフレーバーに傑出した透明感と切れ味があり、ミネラルがパウダーのように散りばめられて複雑になっている。余韻は長くなめらかで力強い。この美しいバローロは非の打ちどころのないバランスとずるいほどの凝縮感を誇り、とてもチャーミングなので今すぐにでも飲めるが、良い環境のセラーであと数年寝かせれば確実に良くなるだろう。また、今後20年は熟成し、見事に持ちこたえるだろう。これはアルナルドリヴェラがこれまで造った中で最高のバローロだと思う。最初のひと嗅ぎで、何か特別なものを目の前にしていることがはっきりとわかる。素晴らしい2019ヴィンテージ、本来のカンヌビまたはチェントラーレ※（カンヌビチェントラーレ：イアンダガタがカンヌビを細分化して名付けたもの。カンヌビの中心地という意味）という葡萄の原産地、そしてアルナルドリヴェラの葡萄栽培とワイン造りの技術力が組み合わさった結果だ。お見事。飲み頃は2024年～2038年」 96点『テロワール　センス　ワイン　レビュー』より』！バローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ 2019は真の宝石だと激賞！バローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつです！1752年からすでに「カンヌビ」というクリュの名前で販売されていました！現在はボスキス、サン　ロレンツォ、ムスカテルといった周辺エリアもカンヌビとして認められていますが、歴史的には丘の中心に位置する19.50haのみでした！アルナルドリヴェラの畑は1946年に植樹されたもので、このクリュの中でも最も古い葡萄樹で、収穫量は少ないですが、非常に優れた品質の葡萄が得られます！標高300m、南東向きです！地質は約900万年前（トルトーナ期）のサンタガタ・フォッシーリの泥灰土（マール）で、シルト（55％）、粘土（21％）、砂（19％）で構成されています！収穫した葡萄は除梗、破砕した後、20～30度に温度管理したステンレスタンクで約20日間発酵させます！マロラクティック発酵、熟成は樽で行います！樽での熟成は32ヶ月です！バローロ愛好家垂涎の逸品が限定で少量入荷！

■商品番号	0219002011413

■生産年	[2019]年

■タイプ	赤・辛口

■テイスト	フルボディ

■生産者	テッレ・デル・バローロ

■生産地	イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ

■内容量	750ml

■注意文	4935919940528

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