フランスのワイン愛好家に人気のある「l'am ateur de Bordeaux」誌の最新のシャンパン特集号で、ダヴィット・レクラパールやジェローム・プレヴォーらとともに、シャンパーニュの未来を担う若手ヴィニュロンの8人のひとりに選ばれたファブリス・プイヨンの奥さんの実家が経営するRMで、ファブリスの義父にあたるジャッキー・デボルドが醸造したものです。古酒はすべてファブリスに承継され、ビン熟成-動瓶-デゴルジュマン-ビン詰めの熟成・販売管理は、ファブリスが奥さんとともに行っています。デボルド・アミオーは、プルミエ・クリュ、エキュイユに9haの畑を所有。彼らの畑には、平均樹齢50年のピノ・ノワールが植えられており、自社栽培で精緻な管理を施し収量をコントロールすることで、成熟度が高く美しい糖度を保ったブドウの収穫が可能になります。彼らのシャンパーニュは長期熟成を見据えて仕立てられており、熟成に必要な酸を保つためマロラクティック発酵を行いません。また、熟成を経て充分な飲み頃を待ってからリリースするため、ミレジメのシャンパーニュの熟成期間の規定が3年のところ、デボルド・アミオーではなんと17年以上の期間を設けているのです。
■ぶどう品種:ピノ・ノワール100%
■発酵・熟成:29年熟成、マロ発酵なし
■樹齢:35年以上
。27年もの長い熟成期間を経て、マロ発酵も行われていない。この長い熟成と特別な製法は、1955年に次ぐ20世紀の偉大なスーパーグレイトヴィンテージ、1996年のものである。樹齢は35年以上と非常に古く、生産者はドメーヌ・ロジェ・プイヨンで、ファブリス・プイヨンとその義父であり師匠のジャッキー・デボルド氏が手がけている。
このシャンパーニュは、フランス国内でほぼ100%消費され、国外での入手は極めて困難である。状態も非常に良く、限定少量での入荷となっている。
1996年に生まれた方や、27周年のお祝いに最適な一本で、その希少性と高品質が愛好家にはたまらない。