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キノコは通常、木の根元に育成するのが主で、土の中の根っこに育成するのはトリュフと呼ばれます。
トリュフは珍味の一つで高級食材として使われます。
それに対し中東砂漠に存在するキノコは寄生する木の根っこがなく、非常に過酷な環境の砂漠の土の中に育成します。
大変珍しく、砂漠で数年に極稀に降る大雨と雷が伴う時に生まれ、品種も多くあります。熱に強く窒素の豊富な健康効果の高いキノコとして、古文書マホメット語録にも「kimaは神の恵み、目を癒し、身体を癒す」と記載されている不思議な大変価値があるキノコで、ラクダが見つけて食べています。ヨーロッパのトリュフがセイヨウショウロ属に対し、砂漠のキノコはジャガイモのような形をしたイモタケ属ですが、両方とも「菌」なのです。
キマはキノコ類の中では高級食材「トリュフ」の仲間に属し、砂漠トリュフとも呼ばれ、子実体の形状はトリュフ同様ジャガイモ状を呈します。砂漠の土の下に生息するため、トリュフはブタ(或いはイヌ)が地中より探し出すように、砂漠ではラクダが探し出し、人知れず食して過酷な生活条件下の滋養源としていると伝えられてきました。
そのキノコが自然界で育つ条件は「灼熱の太陽が照り付ける小石がごろごろしているような砂漠に4~5年に一度の春先に雷を伴う10ミリ以上の雨が降った後のみ地中に生える」という大変珍しいものである。
このような特殊な環境にしか生育することが出来ないために「雷からの贈り物」と言われています。
砂漠のキノコは品種も多く、育成する地域や国により名前も違います。今から20年前、当時玉川大学農学部大学院学術研究科教授であり、早稲田大学客員教授であった大友俊允理学・医学博士がJICA(国際協力機構)の要請で、砂漠の緑地化のテーマで中近東の砂漠に赴いた際、現地の高官から多種ある砂漠のキノコの中で非常に高く健康効果があるとされているキノコの紹介を受け、日本に帰国後、著名な国立・私立医科大学で分析を行った結果、キノコの成分である免疫賦活成分、β-Dグルカン・グライコプロテイン・アラビノキシラン等の含有量が、他の茸より高い事が判明しました。大友博士は3年の歳月を経てそのキノコの菌糸体の培養に成功しました。それにより、非常に稀なる砂漠のキノコの量産が可能になり、更に培養した原末(有効成分)に、全て天然自然のものを基に自律神経のバランスとホルモンの分泌を促進させる成分を合体させ、人間の健康維持・美容にも効果が期待できる健康食品「キマ」を誕生させたのです。この20年、多くの「キマ」ご愛用者様に喜ばれて現在に至っており、更にペット向けに数年前より臨床体験を重ね、この度ペット用にサプリメントを完成させました。
グライコプロテイン:糖鎖を共有結合したタンパク質。糖タンパク質の糖成分は、タンパク質選別、免疫・受動態認識、炎症、病原性、癌転移などの細胞内プロセスにおいて極めて重要な生物学的機能を果たします。
アラビノキシラン:免疫力を高める成分としてアメリカで注目されています。抗がん作用、抗酸化作用、糖尿病改善作用、抗ウィルス作用などが期待されています。
体重~10kg:1粒、体重10~20kg:2粒、体重20kg以上:3粒
※そのまま与えるかフードに混ぜて与えてください。