Kia Ora製品の安全性について:キアオラ製品は、サルモネラ菌等の汚染のリスクを回避するため、ニュージーランド食品安全省(NZFSA)が規定する危険管理プログラムに従い、世界的に推奨される食品衛生管理の国際基準HACCP(ハサップ)に則って製造しており、原材料の入荷から製品の出荷に至る全行程における必要な品質管理、および微生物の発生を防ぐ水分活性値の厳重な検査を実施しています。この手法により、バッチ毎に製品の品質と安全を確認しております。
■自然放牧で育ったビーフ Kia Oraが使用するニュージーランド産のグラスフェッドビーフは、一年を通じて屋外で自然放牧で牧草を食べて育っています。 牛舎で育ったビーフは使用しません。 また、トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した牧場のみと契約し、自然豊かで清潔な環境で育ったビーフです。
AAFCO栄養基準:本品は、AAFCO(米国飼料検査官協会)規定の分析試験により、幼犬、成長期の犬、妊娠犬・授乳犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることが証明されています。
肉原料を最大限配合し、でんぷん原料を最小限に配合のためぬるま湯でふやけにくいです!
肉食動物の食事に近づけるため、ミネラルの一部として 骨をすりつぶして配合しているため、すりつぶしきれない小さな骨粉が粒の表面に出ているものがあります!
Kia Oraが使用するニュージーランド産のグラスフェッドビーフは、一年を通じて屋外で自然放牧で牧草を食べて育っています。 牛舎で育ったビーフは使用しません。 また、トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した牧場のみと契約し、自然豊かで清潔な環境で育ったビーフです。
グラスフェッドビーフは、グレインフェッドビーフと比べて、低脂肪、低コレステロールで飽和脂肪酸の量も少ないのが特徴です。
牧草飼育のグラスフェッドビーフは、豊富な栄養素を含む良質な赤身肉です。 鉄分は、犬の体に酸素を運ぶのにも極めて重要です。また、グラスフェッドビーフには、牛舎で穀物の餌を食べて育ったグレインフェッドビーフと比べて、ビタミンE、ビタミンC、βカロチン、共役リノール酸が豊富に含まれています。
グラスフェッドビーフには、健康な食事に欠かせないオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が豊富に配合されています。