堅牢性、信頼性、視認性。新設されたドイツ軍の為にハンハルトが製作した最初のパイロットクロノグラフ「417」は、この三原則に拠っています。1963年以降ハンハルトが懐中時計仕様のストップウォッチに生産の軸足を移すまでは、約10年間ドイツ連邦軍にオリジナルモデルを納入していました。新しい「417 ES 1954」―、「ES」は「Edelstahl(ドイツ語でステンレススティールの意)」の略称であり、「1954」は製造開始の最初の年を記しています。39mmケースを採用し、昔日の数字、フォント、ロゴマークなどのディテールを忠実に再現することで、伝説のクロノグラフを今日に蘇らせました。精密さと信頼性を確かなものにするため、クロノグラフには高品質のスイス製手巻ムーブメントが搭載されています。初期の「417」も同じく手巻でしたが、低耐水性のためコックピット外での操作を厳しく制限されていました。新しい「417 ES 1954」は、10気圧防水へと進化しており、ステンレススティールの仕上げやストラップ素材にも高品質へのこだわりを貫いています。
振動数:28800回/時(4Hz)
パワーリザーブ58時間
スモールセコンド
クロノグラフ(30分計)
スクリューダウンバック(SS)
10ATM防水
スーパールミノバ(針・インデックス)
hマーク入りリューズ
フルーテッド回転ベゼル、連続回転可能、レッドマーキング付き
ねじ込み式ステンレススティール製ケースバック
耐衝撃性
ケースバックにロゴの刻印
ムーブメントに特殊耐衝撃機構
ラグ幅20mm