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フォクトレンダー史上最高性能の準広角レンズとして、フルサイズMマウントセンサーに最適化した極めて性能の高いレンズ。光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、各種の収差を徹底的に排除するとともに解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。 焦点距離:35mm 口径比:1 : 2 最小絞り:F16 レンズ構成:9群11枚 画角:63.6° 絞り羽根枚数:12 枚(開放F2、F2.8、F5.6、F16で円形絞り 最短撮影距離:0.5m 距離計連動範囲:∞~0.7m(カメラにより異なる) 最大径×全長:φ55.6×58.1mm フィルターサイズ:φ49mm 重量:304g レンズフード:LH-13(別売)
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APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VMは、フルサイズMマウントセンサーに最適化した、極めて性能の高いマニュアルフォーカスの標準レンズです。アポクロマート設計により、軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求。9群11枚構成のレンズには異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も搭載。35mmF2という、慣れ親しんだ準広角レンズの価値観を一変させる性能を誇ります。 究極の性能という技術者の夢は時として独善に陥り、レンズのサイズや重量が増えることで撮影者の喜びとつながらない場合もあります。APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VMの目指した究極の光学性能とコンパクトさの両立は、撮影者の喜びにつながるレンズ理想形の一つです。 絞り羽根は12枚を採用。開放だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用しました。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。 本レンズは、距離計連動式のデジタルおよびフィルムカメラでの使用を前提に設計されています。高精度な距離計連動機構を搭載し、総金属製のヘリコイドリングによるシルキーな操作感覚が味わえます。 また、当社のマウントアダプターを介して他のミラーレスカメラに装着することが可能ですが、Mマウントカメラ用センサーに最適化されているため、これらのカメラでは本来の性能は発揮できませんのでご注意ください。専用のスリット入りバヨネット式金属製フード(LH-13)も別売でご用意しています。 光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計を採用。究極の性能を追求した標準レンズ、APO-LANTHAR 50mm F2と双璧をなす準広角レンズです。フォクトレンダー史上最高の準広角レンズとしての性能と、コンパクトでハンドリングのしやすさを兼ね備えています。 アポクロマート設計 軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。 高性能を導き出す光学ガラスと機構部 9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も装備しています。 玉ボケ表現を楽しめる12枚絞り 12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。 最短撮影距離は0.5m 距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.5mまでピント合わせが可能。距離計連動デジタルカメラのライブビュー機能を活用して、被写体に接近することが可能です。 確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス 高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。 距離計連動システム搭載 高精度のレンジファインダー連動機構により、絞り開放付近でのシビアなピント合わせが可能です。 フルサイズのイメージサークル 35ミリ判フルサイズに対応する、余裕のイメージサークルを確保しています。
APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VMは、フルサイズMマウントセンサーに最適化した、極めて性能の高いマニュアルフォーカスの標準レンズです。アポクロマート設計により、軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求。9群11枚構成のレンズには異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も搭載。35mmF2という、慣れ親しんだ準広角レンズの価値観を一変させる性能を誇ります。
究極の性能という技術者の夢は時として独善に陥り、レンズのサイズや重量が増えることで撮影者の喜びとつながらない場合もあります。APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VMの目指した究極の光学性能とコンパクトさの両立は、撮影者の喜びにつながるレンズ理想形の一つです。
絞り羽根は12枚を採用。開放だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用しました。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。
本レンズは、距離計連動式のデジタルおよびフィルムカメラでの使用を前提に設計されています。高精度な距離計連動機構を搭載し、総金属製のヘリコイドリングによるシルキーな操作感覚が味わえます。 また、当社のマウントアダプターを介して他のミラーレスカメラに装着することが可能ですが、Mマウントカメラ用センサーに最適化されているため、これらのカメラでは本来の性能は発揮できませんのでご注意ください。専用のスリット入りバヨネット式金属製フード(LH-13)も別売でご用意しています。
光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計を採用。究極の性能を追求した標準レンズ、APO-LANTHAR 50mm F2と双璧をなす準広角レンズです。フォクトレンダー史上最高の準広角レンズとしての性能と、コンパクトでハンドリングのしやすさを兼ね備えています。
アポクロマート設計
軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求しています。
高性能を導き出す光学ガラスと機構部
9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、フローティング機構も装備しています。
玉ボケ表現を楽しめる12枚絞り
12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。
最短撮影距離は0.5m
距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.5mまでピント合わせが可能。距離計連動デジタルカメラのライブビュー機能を活用して、被写体に接近することが可能です。
確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス
高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。
距離計連動システム搭載
高精度のレンジファインダー連動機構により、絞り開放付近でのシビアなピント合わせが可能です。
フルサイズのイメージサークル
35ミリ判フルサイズに対応する、余裕のイメージサークルを確保しています。