D1SK枕 RELATY（リラティー）フィギュアスケーター 高橋大輔さんがプロデュースした フィット感を感じ快適な寝心地を体感できる枕

睡眠もトレーニングの一環、だからこそ追求したい。
フィギュアスケーター高橋大輔さんがデザイン！
身体が資本のアスリートは、リラックスした睡眠がとても大切です。
「D1SK枕 リラティー」は、フィギュアスケーター高橋大輔さんが一からプロデュース。
首と肩を適切に支え「立った時と同じラクな姿勢」である良い寝姿勢に導くことで、リラックスしやすい枕です。
なかなか合う枕がなくて悩んでいた高橋さんが、「この枕だ！」と感じた快適な寝心地をぜひ体感してください。

リラックスしやすい寝姿勢へ導く、役割の異なる3層構造を採用。それぞれの層が異なる役割を果たす3層構造により、身体を適切にサポートし、リラックスしやすい寝姿勢へと導きます。

1層目に使用している高反発ウレタンは、高橋大輔さんがストレッチする時に使用しているマットの触り心地に近い素材です。 頭全体を気持ちよくふんわりと包み込んでくれます。

2層目のエラストマーパイプ素材は、流動性と弾力性を兼ね備えた素材。頭を乗せた時、自然と頭～首の形にフィットし、首の隙間を埋めて支えてくれます。流動性に優れているので、仰向け、横向きなど、どのような寝姿勢にも柔軟にフィットし、一晩中快適な寝心地をサポートします。

３層目の特殊高反発素材3Dファイバーをベースにすることにより、頭部が沈み込みすぎないよう、しっかりと頭から首を支えてくれます。自然な寝姿勢に導くことで、リラックスしやすくなり身体の負担を減らしてくれます。

D1SK枕 リラティーは、様々な体格の方が自然にフィットし、リラックスした自然な寝姿勢を保てるよう、東京工業大学の研究に基づいた日本人の標準的な体型データを基に設計されています。

仰向け時の理想的な高さとされるデータ（後頭部：約4cm、首元：約6cm）に基づき、枕の基本形状を決定。これにより、多くの方が無理なく快適に使える高さを実現しました。

横向きの際は肩の高さで首元が浮きやすくなりますが、D1SK枕 リラティーは中央部よりも両サイドを高く設計（約7cm）。これも同データを基に、横向きになった際の首と肩の隙間に自然にフィットし、首筋をまっすぐに保ちます。

肩口に当たる部分をなだらかなアーチ形状にデザインすることで、首から肩にかけてのラインに枕がぴったりと沿います。このフィット感が頭部と頸椎を安定させ、よりリラックスしやすい寝姿勢へと導きます。

人は一晩に約20回も寝返りをすると言われています。
このD1SK枕 リラティーは、3層目に採用した特殊高反発素材「3Dファイバー」の弾力性を活かし、睡眠中のスムーズな寝返りをサポートします。
仰向け寝や横向き寝はもちろん、寝返りの際にも体が沈み込みすぎず、自然でリラックスしやすい、まっすぐな寝姿勢を保ち朝まで快適な眠りへと導きます。

さらに、お好みに合わせて、2段階の高さ調節が可能。
内部には、取り外し可能な「高さ調節シート」が格納されています。このシートを抜き差しすることで、簡単に2段階の高さ調節が可能です。
低めの枕がお好みの方は、シートを取り外してご使用ください。ご自身の体格や寝姿勢、お好みの寝心地に合わせてお使いいただけます。

枕本体だけではなく、パッケージも高橋大輔さんがデザインしました。