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飲んでわかる、これが本当のお茶そのままの味です。 ★荒茶の中でも高級茶 土にこだわり技をつくした自信作を直接お届けします。 「荒茶」とは 茶園で摘み取られた生葉は、たくさんの製茶工程を経て「お茶」になります。 茶農家が生葉を摘み取り、荒茶と呼ばれるお茶まで加工します。これが「荒茶」です。 本茶、茎茶、芽茶、粉茶のすべてが入っており、独特な風味と水色、まろやかな味がお楽しみいただけます。 見た目の良さより、飲んで美味しい「荒茶」 茶葉は粉っぽく見た目はあまり良くありませんが、きれいな濃い緑色、まろやかな甘みと深いコクのあるお茶です。さらに、茶葉が細かいため水に溶けない体に良い有効成分も摂取できます。 お茶っ葉まるごと!健康成分たっぷりの「静岡の荒茶」 「生粋・生」は名前の通り 荒畑園の「荒茶シリーズ」と似ていますが、もっとも異なる点は「生」の味をめいっぱい引き立たせるために、仕上げ工場にての火入れ作業を少し弱くしております。生葉の持つ真の味がものまま出るため、本当にいいお茶からでないと作ることができない自慢の逸品です。 口に含んでみてください 「生」の青い若葉の味がスーッと体を巡り、まるで荒畑園のお茶工場にいるような気分になるはずです。青っぽい生っぽい味をお楽しみ下さい。 生粋・生は、一番茶となります。 お茶には4種類のカテキンが含有されています。 ガレート型カテキンには、脂肪やコレステロールの吸収を抑える働きがあります。 荒茶工場で蒸す工程を経ると8種類のカテキンになります。 1~4のカテキンの1部が変化してガレードになります。 1.カテキン → 5.カテキンガレード 2.エピガロカテキン → 6.エピガロカテキンガレード 3.ガロカテキン → 7. ガロカテキンガレード 4.エピカテキン → 8.エピカテキンガレード ※ガレードには渋味成分があります。 お湯で淹れるとガレード(渋味成分)が溶け出して渋味を感じるお茶になります。 水出し(氷水出し)の場合は、カテキンやガレード(5~8)が溶け出しにくいまろやかな味になります。 氷水出し茶の場合は、深蒸し茶なら3分経てば淹れられます。(煎茶は5分) ※茶葉が細かく、水色も煎茶より濃いためです。
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