【レベルや好みに幅広く対応する、オデッセイならではのラインアップ】
ゴルファーの幅広いレベルや好みに対応すべく、これまでオデッセイでは数多くの製品を豊富に揃えてきました。市場にあまり存在していないアームロック用パターもその1つで、ここ最近は、少しずつ改良を重ねながら、「ARM LOCK」という名でラインアップしつづけています。今回の「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」は、2-BALL TENの形状にホワイト・ホットインサートを装着した2023年モデル以来のリニューアルです。
【BROOMSTICK同様に、#7のヘッド形状にリニューアル】
「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」のヘッドは人気のツノ型である#7の形状となっており、ボディはAi-ONEパターと同様、ステンレススチール製で濃紺のPVD仕上げとなっています。フェースにはもちろん、芯を外してもボールスピードのロスを防いでくれるAI設計のインサート(樹脂+アルミ製)を採用。ソールには、ポリカーボネート製のウィンドウもあり、インサート裏側の複雑な形状を見ることができます。一般的なパターよりも長さがあるということで、ヘッド自体も通常の#7より大きく、重量も重くされており、ソールには15g×2のスクリューウェイトが配置されています。
【グリップには長さのある21インチのものを装着】
「AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCKパター」には、すべてスチールでつくられた新開発のSTROKE LAB 140シャフトが装着されています。シャフト重量は数字からわかるように140gで、パター長さは39インチ設定。バット側がやや太めで、トルクを抑えたものに仕上げられています。手元側には、21インチと非常に長さのあるAi-ONE ARM LOCKグリップ(約160g)を装着しています。
【前腕にグリップを固定することで、アンカリングのような効果】
2016年のアンカリング規制以降、それまで中尺パターなどを使用していたプレーヤーの助けとなりつづけているのが、アームロックスタイルのパターです。長めのグリップを左前腕に沿わせながら固定して握るため、アンカリングのような安定性、一貫性のあるストロークを期待できます。パターを飛球線方向に傾けた状態で構えることになるため、アームロック用のモデルでは、シャフトがヘッドに対して角度をつけて装着されており、ロフトも大きめとなっています。
【レベルや好みに幅広く対応する、オデッセイならではのラインアップ】
ゴルファーの幅広いレベルや好みに対応すべく、これまでオデッセイでは数多くの製品を豊富に揃えてきました。市場にあまり存在していないアームロック用パターもその1つで、ここ最近は、少しずつ改良を重ねながら、「ARM LOCK」という名でラインアップしつづけています。今回の「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」は、2-BALL TENの形状にホワイト・ホットインサートを装着した2023年モデル以来のリニューアルです。
【BROOMSTICK同様に、#7のヘッド形状にリニューアル】
「AI-ONE #7 ARM LOCKパター」のヘッドは人気のツノ型である#7の形状となっており、ボディはAi-ONEパターと同様、ステンレススチール製で濃紺のPVD仕上げとなっています。フェースにはもちろん、芯を外してもボールスピードのロスを防いでくれるAI設計のインサート(樹脂+アルミ製)を採用。ソールには、ポリカーボネート製のウィンドウもあり、インサート裏側の複雑な形状を見ることができます。一般的なパターよりも長さがあるということで、ヘッド自体も通常の#7より大きく、重量も重くされており、ソールには15g×2のスクリューウェイトが配置されています。
【グリップには長さのある21インチのものを装着】
「AI-ONE CRUISER #7 ARM LOCKパター」には、すべてスチールでつくられた新開発のSTROKE LAB 140シャフトが装着されています。シャフト重量は数字からわかるように140gで、パター長さは39インチ設定。バット側がやや太めで、トルクを抑えたものに仕上げられています。手元側には、21インチと非常に長さのあるAi-ONE ARM LOCKグリップ(約160g)を装着しています。
※左用モデルの設定はありません
※カスタムパターの対応はありません
仕様、価格は予告なく一部変更する場合がございますのでご了承ください。
カタログで表示する数値は設計値です。実測値が設計値と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
インチ・ミリ換算は、1インチ=約25.4mmです。