軟鉄 [8620] (鋳造) + SPEEDFOAM AIR / クロモリ鋼 [4140] (鍛造)
番手
#3
#4
#5
#6
#7
#8
#9
PW
ロフト角(°)
19
21
23.5
26.54
30.5
35
40
45
ライ角(°)
60.5
61
61.5
62
62.5
63
63.5
64
長さ(インチ)
39
38.5
38
37.5
37
36.5
36
35.75
バランス
D2
D3
クラブ重量
[#5] 約410g / [#7] 約423g
■シャフトスペック
シャフト名
N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
フレックス
S
シャフト重量(g)
106.5
トルク
1.7
キックポイント
元
グリップ
TM Tour Velvet 360 Black (径60/50g)
※※上記スペックは#5(23.5°)の数値です。
※このスペックは計算値・暫定値です。変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※N.S.PRO MODUS3 TOUR 105およびN.S.PRO MODUS3 TOUR 105のスペック数値 (シャフト重量、トルク、キックポイント)は日本シャフト株式会社の公表値です。
ハイパフォーマンスを可能にする最適重心設計
番手別ヘッド設計『FLTD ・CG デザイン』を採用。重量や形状の異なるタングステンウェイトを各番手に配置することで、多くのゴルファーが求めるロングアイアンでは「飛ばしやすさ」、ミドルアイアンでは「狙いやすさ」、ショートアイアンでは「止まりやすさ」を感じられ、寛容性と安定性がさらに向上。
さらなる軽量化を可能にした『THICK-THIN バックウォールキャスティング』
『THICK-THIN バックウォールキャスティング』を新たに採用。フェース内側のバックウォールをディンプル形状にすることで、薄肉化による軽量化に成功。生まれた余剰重量を番手別に再配置することで、慣性モーメントの向上や重心の最適化に貢献。番手毎に求められるパフォーマンスを発揮。
プレミアムな打音と打感
軽量かつソフトになった「SPEEDFORM AIR充填剤」によって、薄くなったフェースの反発力を損なうことなく、更なるフィーリングの良さと寛容性の向上に成功。また番手ごとに異なった「サウンド スタビライゼーション バー」を内蔵させることで、「SPEEDFORM AIR充填剤」との相乗効果でフィーリングがさらにUP。
最適化されたスイートスポット
ソールに搭載された『貫通型スピードポケット※』により、フェース下部のミスヒットにおいても無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献。さらに『クロモリ鋼L型フォージドフェース』と『プログレッシブICT』をフェース部分に採用。番手別にフェース面の厚み配分を最適化することで、オフセンターヒットにおいても弾道のバラツキを低減。
※3番~7番アイアンのソールに搭載
※※上記スペックは#5(23.5°)の数値です。
※このスペックは計算値・暫定値です。変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※N.S.PRO MODUS3 TOUR 105およびN.S.PRO MODUS3 TOUR 105のスペック数値 (シャフト重量、トルク、キックポイント)は日本シャフト株式会社の公表値です。