花瓶を彷彿とさせる涼しげなかごバッグ
「金具ひとつでバッグが変わる、バッグひとつで品格が変わる」というコンセプトをもとに、上質な素材や仕立て、たたずまいに宿るエレガンスをベーシックとして、時を超えて受け継がれるデザインをまとわせ、「バッグ=モノを入れる道具」ではなく、「ファッションの一部」として提案するTOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)。
花瓶のような立体的なフォルムが美しい、ラタン素材のショルダーバッグがラインナップしました。
ラタンの特性を活かし、他の素材では表現できない彫刻的なフォルムが魅力です。
リゾートだけでなくタウンにも馴染むかごバッグらしいリラックスした雰囲気はありつつも、かっちりとしたフォルムがどこか都会的でスタイリッシュな雰囲気漂うアイテム。
花瓶やスツールなどのインテリアからインスパイアを受けた、アートピースのようなシェイプが魅力です。
レザー製のハンドルは馬具の馬の顔回り部分から着想を得てデザインされており、3段階で調節が可能。
肩掛け、手持ちの両方の持ち方ができます。
バッグの格を上げるディテールが秀逸トップには巾着があしらわれ、きゅっと閉じれば中身が見えてしまう心配がありません。
光沢感のある生地がラグジュアリーな印象で、幅の太いストライプ柄がアクセントに。
バッグのトップからちらりとのぞき、遊び心を感じさせます。
ドローストリングにはコードを、エンドにはレザーをあしらい高級感のあるつくりになっています。
マイボトル派も満足の収納力背丈が高いため500mlのペットボトルが入り、かごバッグの割には収納力高め。
他にスマートフォン、長財布、ハンカチ&ティッシュなどが入るほどの容量です。
背面側にオープンポケットが付いており、鍵などの小物の収納に便利。
バッグのライニングにはラタンと同系色のベージュの生地があしらわれ、荷物がラタンで傷つかないよう配慮されています。
お手入れ方法
革部分は、水ぬれ・摩擦等により色落ちする場合があります。
TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン) は、真鍮金具というクラシカルな要素と、デザインから醸し出されるモダンな表情という、相反する要素の絶妙な調和がコンセプト。
― 金具ひとつでバッグが変わる バッグひとつで品格が変わる ―
上質な素材や仕立て、佇まいに宿るエレガンスにTOFF流ベーシック として時を超えて受け継がれるデザインを纏わせ、“ファッション の一部”としてのバッグを提案しています。
「金具ひとつでバッグが変わる、バッグひとつで品格が変わる」というコンセプトをもとに、上質な素材や仕立て、たたずまいに宿るエレガンスをベーシックとして、時を超えて受け継がれるデザインをまとわせ、「バッグ=モノを入れる道具」ではなく、「ファッションの一部」として提案するTOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)。
花瓶のような立体的なフォルムが美しい、ラタン素材のショルダーバッグがラインナップしました。
ラタンの特性を活かし、他の素材では表現できない彫刻的なフォルムが魅力です。
リゾートだけでなくタウンにも馴染むかごバッグらしいリラックスした雰囲気はありつつも、かっちりとしたフォルムがどこか都会的でスタイリッシュな雰囲気漂うアイテム。
花瓶やスツールなどのインテリアからインスパイアを受けた、アートピースのようなシェイプが魅力です。
レザー製のハンドルは馬具の馬の顔回り部分から着想を得てデザインされており、3段階で調節が可能。
肩掛け、手持ちの両方の持ち方ができます。
バッグの格を上げるディテールが秀逸トップには巾着があしらわれ、きゅっと閉じれば中身が見えてしまう心配がありません。
光沢感のある生地がラグジュアリーな印象で、幅の太いストライプ柄がアクセントに。
バッグのトップからちらりとのぞき、遊び心を感じさせます。
ドローストリングにはコードを、エンドにはレザーをあしらい高級感のあるつくりになっています。
マイボトル派も満足の収納力背丈が高いため500mlのペットボトルが入り、かごバッグの割には収納力高め。
他にスマートフォン、長財布、ハンカチ&ティッシュなどが入るほどの容量です。
背面側にオープンポケットが付いており、鍵などの小物の収納に便利。
バッグのライニングにはラタンと同系色のベージュの生地があしらわれ、荷物がラタンで傷つかないよう配慮されています。
お手入れ方法
革部分は、水ぬれ・摩擦等により色落ちする場合があります。
TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン) は、真鍮金具というクラシカルな要素と、デザインから醸し出されるモダンな表情という、相反する要素の絶妙な調和がコンセプト。
― 金具ひとつでバッグが変わる バッグひとつで品格が変わる ―
上質な素材や仕立て、佇まいに宿るエレガンスにTOFF流ベーシック として時を超えて受け継がれるデザインを纏わせ、“ファッション の一部”としてのバッグを提案しています。


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