商品情報
- 商品コード
- papakosobag
ITEM DETAILS | |
ブランド名 | papakoso(パパコソ) |
商品名 | papakoso パパコソ パパバッグ 思いやりモデル 限定モデル |
商品説明 | ・パパ&ママ140人と考えた子どもとのお出かけが楽しくなる理想のパパバッグ♪ ・子どもが疲れたり、ぐずった時に抱っこの補助として使えて便利(耐荷重15kg)。 ・乳幼児とのお出かけに必要なものが所定の位置に収納ができるので、整理整頓が苦手なパパでも安心! ・ファスナーポケット×5・メッシュポケット×1・オープンポケット×3・固定収納バンド・Dカン×2・フック×1と収納力が豊富。 ・ママがいない、パパと赤ちゃんだけのお出かけも、パパバッグがあれば不安が安心になり、ママも大喜び♪ |
素材 | ポリエステル、アクリル、ポリウレタン等 |
生産国 | 中国 |
サイズ | [縦]約20cm/[横]約28cm/[マチ]約7cm [ショルダー]約25cm~約80cm(調節可能) ・ショルダー用パッド:[縦]約8cm/[横]約20cm ※サイズは当店平置き実寸サイズです。実際の商品ならびにメーカー表記サイズとは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
重量 | 約577g |
耐荷重 | 15kg |
使用方法 | ・抱っこの補助として使用する場合の抱っこ方法:タテ抱っこ ・お子さまの対象月齢:7か月(腰すわり)~36か月(※体重15kgまで) |
注意点 | ※本製品は容器等を固定収納できるベルト、メッシュポケット、各種ポケットを有し、耐荷重15kgの強度を備えたバッグです。 ※本製品は抱っこひもではありません。抱っこの補助として使用する場合には、あくまでも人による抱っこの補助として一時的にお使いください。 ※また、抱っこの補助として使用する場合は、お子さまが落下しないよう、必ず手でしっかりと支えながら、抱っこの補助としてお使いください。 ※抱っこの方法は横向きではなく、タテ抱っこの状態でしっかりと支えてください。 ※抱っこの補助として使用する場合、お子様をしっかりと手で支え、身体を傾ける際に落下しないように気をつけてください。 ※お子さまを抱っこしているときは絶対に前かがみの姿勢にならないようご注意ください。 ※抱っこする時、おろす時などかがむときには、お子様の頭が下向きにならないよう、腰を曲げるのではなく膝を曲げてください。 ※抱っこ補助として使用する場合、使用時に乳幼児の頭で前方の視界、特に足元の視界が妨げられないよう装着し、歩行時も注意してください。 ※抱っこ補助として使用する場合、ベルトの長さを正しく調節し、バックルなどの固定箇所を確実に締めてください。乳幼児が落下することがあります。 ※抱っこの補助として使用する場合、お子さまをおろす場合は、安全な場所で、膝を曲げ腰を低くした姿勢で行ってください。他の人に手伝っていただくとより安全です。 ※対面抱っこをすると足元が見えにくくなる場合があります。歩行時には十分注意してください。装着後も緩みがないか確認してください。 ※抱っこの補助として使用する場合、お子さまの状態に注意しながら使用してください。気道をふさぐことがないなど、注意してください。 ※ご使用の前にバックルやベルトの状態を確認してください。 ※バックルの開口部に乳幼児の手指を入れないように注意してください。 ※すき間に指が入って抜けなくなったり、けがをする危険性があります。 ※製品を使わないときはバックルが開口していないよう、はめ込んで保管してください。 ※ベルト先端の返し縫部分は安全のため、ほどいたり切り落としたりしないでください。 ※安全のため、サイズ調整などの改造はしないでください。 ※料理や家事をしている時、また自転車や乗り物を運転中には抱っこ補助として使用しないでください。 ※ベルト部分や縫製部分にやぶれ、ほつれ等の傷、またはバックルなどが破損している場合は使用しないでください。 ※使用者の体調がすぐれない時や、身体に痛みや不快感を感じた場合、抱っこ補助としての使用を中止してください。 ※ほ乳後またはほ乳後30分間くらいはおなかを圧迫することがあり、消化吸収を助けるため抱っこ補助としては使用しないでください。 ※抱っこ補助として連続して使用する場合は体調の変化や装着状況を確認する必要があるため、1時間以下が理想です。 ※体調がすぐれないときや、身体に傷みなど問題がある場合は抱っこの補助として決して使用しないでください。 ※ご使用中に体調の変化や身体に痛みを感じた場合、ご使用をおやめください。 [洗濯についての注意事項] ※洗剤によっては蛍光増白剤が移染することがあります。 ※カメラやモニターの性質により、画像と実物の色の違いがある場合がございますのでご理解願います。 |