商品情報
商品紹介 |
【18歳以上】ガスブローバックライフル No.8 89式5.56mm小銃(折曲銃床型) 【※必ずご確認ください※】 こちらの商品は18歳以上の方のみご使用いただけます。ご確認、ご了承の上、ご購入をお願い申し上げます。 陸上自衛隊 第1空挺団が採用する、折曲銃床型の89式小銃 フォールディング(折りたたみ)ストックを採用した、純国産のアサルトライフル「89式5.56mm小銃〈折曲銃床型〉」が、ガスブローバックで登場! 「3バーストメカ」を搭載し、現行型の刻印や左面セレクターレバーを採用。本物と同様に金属製と樹脂製のパーツを使い分け、手にした際の重量感や、質感の違いも楽しめます。 また、メンテナンス時や可変ホップアップシステムを調整する際には、本物に近い手順での通常分解が可能となっているほか、普段は外装パーツに覆われている内部機構の形状も再現性を追求。究極の89式を目指した、こだわりのモデルとなっています。 日本では1950年代後半に「装備国産化」に向けた研究開発がスタートし、1964年に国産初のアサルトライフルとして64式小銃が自衛隊(当時は警察予備隊)に制式採用されました。日本人の体格や体力を考慮した弾薬やデザインを取り入れ、撃ちやすさや命中精度といった実射性能に重点をおいて開発されたモデルです。 その後5.56mm×45弾が新たにNATO標準弾薬となったことで、64式小銃の後継モデルである89式小銃が開発されます。強化プラスチック製パーツを採用して日本人向けにコンパクトかつ軽量化、さらに操作性に磨きをかけた89式小銃は、現代的モデルとしてさらに洗練された仕上がりとなりました。作動システムやメカニズムの精巧さや加工水準の高さによって、世界屈指の命中精度を実現しています。 1989年に自衛隊に制式採用された89式小銃は、2006年までに陸上自衛隊の普通科連隊など近接戦闘部隊をメインに約5万挺が配備されました。また、第1空挺団や装甲車化部隊などで、携行しやすい折りたたみ式のストックを採用したモデルが導入されています。 |
メーカー |
(株)東京マルイ |
JAN |
4952839142948 |
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