商品情報
商品紹介 |
10-1843 E531系 常磐線 ・上野東京ライン 基本セット(4両) Nゲージ 車両セット 製品説明 平成17年(2005)3月に登場したE531系は、老朽化した403・415系の置き換え用に登場した近郊形交直流電車です。 E231系近郊形電車同様、片側4扉の軽量ステンレス鋼体にユニット形運転台で構成されていますが、 車いす対応トイレを設置している先頭車は隣接した扉を前位側に移動したため、左右で扉の位置が異なる配列になっています。 また、先頭車の妻面側には黄色いダンパー、次位の車両妻面には受け皿となるアンチクライマーを備えているのが特徴です。 平成17年7月から営業運転を開始し、主にJR東日本の普通列車では初となる時速130km/hでの運転する「特別快速」を中心に活躍を開始しました。 平成19年には東海道線と同様に二階建てグリーン車が導入され、サービスを向上させたほか、平成21年(2009)には強化スカートへの交換、 郡山工場入場に伴う床下グレー塗装かにより外観に変化が生じています。 現在は、品川~原ノ町間、友部~小山間の広い範囲で活躍し、グリーン車を含む10両の基本編成、ラッシュ時の増結と閑散区間で運転される付属編成、 基本編成と付属編成を連結した最大で15両編成で運転されています。 ・品川~土浦 10両編成または15両編成 ・土浦~高萩 10両編成または5両編成 ・高萩~原ノ町 5両編成 ・水戸線 5両編成 製品情報 ◆ 従来の製品とは異なる車番(編成)を製品化 ◆ ・勝田車両センター所属のK403編成(基本編成)を製品化 ・平成21年(2009)以降に換装された強化形スカートを再現 ・郡山車両センターへの検査入場車両の特徴である、ライトグレーで塗装された床下機器を再現 ・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ・各先頭車ともヘッド/テールライト点灯。 ・各車とも先頭連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。クハE530-3の先頭部のみダミーカプラー採用 ・行先表示シールは、上野東京ライン乗り入れに対応した内容に収録。ベビーカーマークは車体に印刷済 ・付属品・・・屋根機器(列車無線アンテナ・信号炎管)、行先表示シール |
メーカー |
(株)KATO |
JAN |
4949727689449 |
※※※※※必ずご確認ください※※※※※ |
・メーカー取り寄せ商品のため、メーカー欠品の場合はご注文をキャンセルさせていただきます。 ・メーカー取り寄せ商品のため、返品交換は一切お受けいたしかねます。ただし初期不良の場合でメーカーに在庫が確認できる場合は交換にて対応致します。 ・取り寄せ品のため納期が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。 |