商品情報
商品紹介 |
10-1634 475系 急行「立山・ゆのくに」 6両基本セット Nゲージ 車両セット 製品説明 国鉄時代の関西~北陸を結んだ475系 急行「立山・ゆのくに」を製品化。 475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け 60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。 グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車のみの3両編成で運用され、 急行「立山」では富山駅で分割併合し3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅までを結びました。 また、3両編成を複数連結した急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました 製品情報 ・昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化 ・先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現 ・先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現 ・ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現 ・モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474は片側6列に 配置された冷房改造車の形態を再現 ・赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現 ・スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ・スナップオン台車採用 ・カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。また別パーツの胴受を 任意で取り付けることが可能 ・先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付) ・10号車(クハ457-19)は前面ホロ取付済。クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能 ・前面表示は「急行」印刷済 ・選択式ヘッドマーク付属。幅広:「立山」「ゆのくに」、幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」 ・交換用の前面表示(無地)、側面の行先サボ・号車サボ等を収録した行先表示シールを付属 ・DCCフレンドリー ●付属品 ・6両基本セット・・・ヘッドマーク(幅広:「立山」「ゆのくに」、幅狭:「立山」「ゆのくに」「くずりゅう」)、 ジャンパ栓、前面表示(無地)×4、行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー、前面ホロ、胴受 |
メーカー |
(株)KATO |
JAN |
4949727685830 |
※※※※※必ずご確認ください※※※※※ |
・メーカー取り寄せ商品のため、メーカー欠品の場合はご注文をキャンセルさせていただきます。 ・メーカー取り寄せ商品のため、返品交換は一切お受けいたしかねます。ただし初期不良の場合でメーカーに在庫が確認できる場合は交換にて対応致します。 ・取り寄せ品のため納期が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。 |
![](https://anamall.ana.co.jp/contents/0084/img/goods/kataban/hobby_mongon/3bn0313mab-sgho.jpg)