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標高400mの高地で育てた地葡萄アリアニコで造られる食事を通して楽しめるキレのあるロゼワイン。
■生産者:テヌテ フェッロチント
■生産地:イタリア > カラブリア州
■生産年:2021年
■タイプ:ロゼワイン 辛口
■原材料:アリアニコ100%
■アルコール :13.5%
■内容量:750ml
■葡萄畑:標高500mに位置し鉄分とマグネシウムの要素が高い。手摘みで収穫。
■醸造:ソフトプレスされ、ステンレスタンクで発酵。
■熟成:シュル・リーの後、ボトリング。
■輸入者名:株式会社アルトリヴェッロ
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カラブリア州とバジリカータ州にまたがるポッリーノ山脈の麓、コセンツァ地方カステロヴィッラリ。酪農や果物の栽培を行なう数件の農家からなるカンポヴェルデ社が手がけるワイナリーが、テヌテ フェッロチントです。葡萄栽培の歴史は古く、「始まりは記憶にも記録にも無い」そうですが、現在の土地の所有者であるノラ家が別荘をこの地に構えた1800年代にはすでに葡萄畑があったようです。2007年にノラ家の息子兄弟(ルイジ・フェデリコ氏)を中心に、ワイナリーを設立。パレルモ大学の紹介で、醸造家マルコ=モンキエロ氏もコンサルタントに加わりました。ポッリーノ山脈の麓、標高250 ~ 450mの畑は昼夜の寒暖が大きく、雨もピエモンテ並みに降り、平均気温はトスカーナと同じとのこと。マルコ=モンキエロ氏は、この地に北イタリア並みのミクロクリマがあり、葡萄栽培に適していると確信します。無名なワイン産地でのチャレンジングなプロジェクトは今、始まったばかりです。
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