サンタック　アクティブブレスレット Fill　Mサイズ　マゼンダレッド

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仲間に内緒で飛距離アップを目指そう！
おしゃれなシリコーンブレスレットタイプ
※公式競技非公認

アクティブ ブレスレットは手首に取付け、スイングプレーンを整えるアシストアイテムです。
装着腕を先行させレートヒットで振り抜く強いインパクトゾーンを体験でき、飛距離を最大限に引き出す加速が得られます。
ステンレスの2.4倍の比重を持つレアメタル・タングステンをシリコーンに埋込むことで、安全スリムなズッシリ重いブレスレットに仕上げました。
タングステンはフルスイングでも安全で、クリスタルカットがスタイリッシュさを演出します。

こんな効果が期待できます
●手首重量が腕の自然落下を促し、シャフトが立って降り易いので肘のタメができる。
　（グリップは強く握るとシャフトが寝て遠回りするので、加速は期待できません）
●装着腕が自然に走りスイングスピードが上がるので飛距離が伸びる。
●遠心力が装着腕を長く加速させるのでスイング軌道が変わる。
　（スライスは左腕に、フックは右腕に装着すると曲がりが修正される）
●他の利点も多い（ヘッドスピードが増した、キャリーが伸びた、高い球になった、曲らなくなった、ダウンブローでスピンが効いた、ロングアイアンが打てた　等々）

本器を手首上を滑らせると、瞬発的な質量圧力が発生し最大加速時点で腕を伸ばそうとします。
重量の何倍もの加速度ベクトルが曲がった腕を、プロのようなインパクトゾーンを長く取るための強力な加速サポートをします。
手を滑らす為に抵抗を減らすラウンドシェイプ、汗や雨のまとわり付き防止、タングステンを上下にバランス配置、徹底した安全と耐久性を重視した専用開発品です。
●ジャストフィットでもショット前に簡単に隙間を造ることができます（仕様欄の広げ方を参照ください）
●ほんの5mmでも滑らせれば効果は期待できます。

優れた特徴
●冷熱を感じてしまうタングステンは外気温に影響しない特殊シリコーンに埋め込み肌ストレスを抑えました。
●細身なのにズッシリ重い（シリコーン素材で小型最大重量級を実現）
●腕振り衝撃緩和と違和感のないフィット感（空気抵抗に影響しない形状）
●亀裂防止のラウンドシェイプが耐久性を高めます。
●タングステン露出部は反射をおさえたクリスタルカットでスタイリッシュさを演出。
●特殊シリコーンはリラックス効果とエネルギー代謝を助けます。

●当店女性スタッフMの感想

装着時はかなりの重さを感じてましたが、スイング中は違和感は全く無く使用出来ました。
左手に着用して使用した所、フォロースルーが自然と大きくなり、ドライバーの飛距離がアップしました。
グリップを軽く握るようにして、アクティブブレスレットの重さを感じながらスイングすると余分な腕の力みが取れて良いスイングが出来るようになると実感しました。

※感じ方には個人差があります。

商品開発に協力したゴルフスクール・ティーチングプロのコメント

●鋤田和富プロ　PGA公認 ティーチングプロA級

ゴルフは飛ばなきゃ面白くないですネ!
私は重量感があっで、振回しても怪我をしないスリムタイプの開発提 案をしました。レッスンでは片腕に2個付けたり、両腕装着ですとタメが 生まれ早打ちがなくなり絶大な効果があります。
飛距離を出すためには質量が重要で、特に体重のない方や非力な方は手元の落下速度を利用してスイングスピードを出すために効力があります。
衰えた筋肉やバネは今更取り戻しようがありません。折角軽いクラブを手に入れてヘッドスピードだけがアップしても飛ばせない方が多いですね!
飛距離を出すにはミート率を上げることです。(ミート率とはボール初速÷ヘッドスピード) ボールスピードが速い方が、遥かに強いボールになり距離が出ますね!
このアクティブ ブレスレットは簡単に質量が増しミート率がアップするのです。
腕の力を抜いて、決して力まない、筋肉は伸ばそうとしないで収縮させて緩める。装着腕が遠心力を感じるので体幹の動きを意識したら20Yのアップの生徒がいっぱいです。ご年配方には、軽量クラブとのタッグが甦る青春を迎えますよ!

●石原康嗣プロ　PGA公認 ティーチングプロ

スリムで目立たないからいい!
僕はスイング加速器の開発時点から携わっており、テークバックからのスイング作りに活用してます。地球上に重力がある限り、落下モーメントを有効に使ったほうが運動力学的な加速アップは明らかです。
腕はここでこう使う、足はここまで我慢などのレクチャーは意識して脳が命令して手足に伝達するので、期間経過と共に忘れてしまう方が多いですね。
このフィルはファッション感覚で自宅からコースまで着けたまま往復できるので、全く違和感がなくなります。
そしてスイングでは意志に反して手が勝手に走ってくれるので、シャフト が縦に降りやすくなりレートヒットで強いインパクトゾーンを作ります。
重要なことは、グリップは決して強く握らないことです! 筋肉硬直でシャフトが寝るのでヘッドが遠回りしてタメができません。
グリップに跡が付くほど強く握るプロはおりませんし、滑るから握ってしまうアマチュアの方はとても多いようです。
ゆるゆるグリップのスイングが形成されて、より飛べばゴルフが楽しくなるんではないでしょうか!