ブリヂストン　BX1ST ドライバー　VENTUS BS6 II シャフト [2025年モデル]

低スピンで強い弾道、高いコントロール性で狙って飛ばすモデル
・カーボンセミモノコック構造により、慣性モーメントを高め、バイティングフェースの効果を最大限に引き出し、低スピン・高初速の性能を追求。
・ソール部フェース側の2種の可変ウエイトにより、2パターンの細やかなチューニングが可能。
・前作（B1ST）からアドレス形状をブラッシュアップし、ストレート感と操作しやすいイメージを両立させたヘッドシェイプ。

BX1ST 独自のカーボンセミモノコック構造
BITING FACE 2.0 の効果をさらに発揮する新構造。

・カーボンセミモノコック構造
前作よりもカーボンの部分を増やし、バック側にウエイトパーツを配置することで慣性モーメントを高め安定性が向上。

アジャスタブルカートリッジ
ソール部フェース側の2種のウエイトで強弾道を追求したアジャスタブルカートリッジ。
ウエイトの入れ替えで2パターンの細かなチューニングが可能。
※トルクレンチは別売り

BX シリーズ 共通テクノロジー
BITING FACE 2.0×カーボンセミモノコックボディの2つのテクノロジーの相乗効果による低スピン化でさらなる飛距離を追求。

「BITING FACE 2.0（バイティングフェース 2.0）」
ブリヂストン独自の接点の科学から生まれた新たなフェーステクノロジーがさらに進化。
インパクト時の「食いつき」を高め「フェースの滑りを抑える」ことで、インパクトでボールを面としてしっかりと捉え、 上下左右のスピンを抑制し、飛距離性能に加えて、ボールの直進性を高める。
◆ボールの滑りを抑制する独自のスリップレスバイトミーリングをフェース全面に搭載し、さらに進化。

カーボンセミモノコックボディ
モデルごとに軽量化したい部分に独自のカーボンボディを採用し、飛距離効率を高める設計で、効果的に慣性モーメントを上げて インパクト時のヘッドの回転を抑制し、フェースミーリングの効果をさらに高める効果をもたらす。

SP-COR（サスペンションコア）
トゥ、ヒールの反発性能アップにより許容性が向上し、飛距離ロスを軽減。

オリジナルシャフト
・VENTUS BS6 II：安定感とコントロール性でシャープな振り抜き。