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『止めても動いて視覚的にアピール』 波動ではなく視覚効果が狙いです。節をつける事で関節のようにその部分でよく動いてくれるだろうという意図がありました。実際水中で見てみるとワームは止めているのに水流を受けて若干動いてくれました。あくまで「動かす」のではなく「止めても動いてくれる」事が目的です。動かしてしまうとプランクトンの塊から飛び出してしまいます。動かさずとも水流によって動いてくれれば存在がハッキリしてくるだろうという所から思いつきました。 サイズとしては2.2inあるのですが大きいワームは目立つのでアジの活性が高い場合はすぐに食ってきます。活性が低いときにはやはり食いにくい部分があります。そこでそういった状況下では節の所でカットしてもらえば、どんどん小さくしていけます。1番小さくすれば1inで豆アジにも対応できます。1本で2度3度おいしいワームになっています。 アジの活性や状況によってワームのサイズを変える事で対応できるワームになっていますのでぜひ一度お使いになってみてください。
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