サイズ | 約 幅33.8×奥行52×高さ15(cm) 約 内径30×深さ10(cm) 板厚:約 3.0(mm) |
容量 | 満水容量:6.5L |
内容量 | 1個 |
材質 | アルミ 取手:木製 |
生産国 | 日本製 |
熱源 | ガス火専用 |
注意事項 | ※酸やアルカリ性のものに弱いので極力ご使用は避けてください。 ※腐食の原因となりますので、食材を入れたまま1日以上保管しないでください。 ※商品ページ内には別の商品を含む画像を使用しています。 |
備考 | ※ご家庭用は15~24cm位が最適なサイズです。最大でも27cmが目安です。 ※大きいサイズのものはコンロの大きさ、コンロ周りにも気を付けてください。 |
区分 | 返品・キャンセル区分(不可) |
サイズ違い
15cm | 18cm | 21cm |
24cm | 27cm | 30cm |
底が広く浅いので炒めやすい雪平鍋
商品情報
- 商品コード
- 339736
- 商品サイズ
- 約幅33.8×奥行52×高さ15cm
- 素材
- アルミ、取手:木製
- 原産国/地域
- 日本製
●純度の高い国産アルミ材を使用したアルミ製の底広浅型の雪平鍋です。
●底が広くて浅いので底面積が広くなり食材も炒めやすく、肉じゃがなどの料理に最適です。
●極厚の打出し加工で焦げ付きにくく丈夫です。
●極厚のアルミ材は熱の通りのムラが無く、料理をワンランク上の仕上がりにしてくれます。
●本格的なプロユースの道具でさらに美味しい料理を頂けます。
●調理に便利な目盛り付きです。
おすすめポイント
※こちらは内径30cm・容量約6.5Lの商品ページです。
※商品ページ内には別サイズの商品画像も使用しています。
底が広く浅いので炒めやすい雪平鍋
純度の高い国産アルミ材を使用した打出し底広浅型の雪平鍋です。極厚のアルミ材は熱ムラがありません。熱伝導も良くお湯も早く沸くので、出汁取りや茹で物など日常的にも使いやすいです。
素材の厚みなど業務用に設計されているので調理しやすいです。プロ仕様のシンプルな雪平鍋はご家庭にも馴染みます。
極厚の打出し加工で焦げ付きにくく丈夫
板厚3.0mmと極厚なので熱も分散されて焦げ付きにくく、具材の芯まで熱を通しやすいです。さらに打出し加工によって強度が増し、表面積も広くなって熱伝導も良くなります。また、両サイドに注ぎ口が付いているので、利き手に関係なく注ぎやすいです。お味噌汁やお吸い物などを移し替える時に便利です。
底広・浅型で調理しやすい
底が広くて浅型なので食材が見やすいです。底面積が広くなることによって炒めやすく、具材も積み重なりにくいので煮崩れなどもしにくいです。肉じゃがなど炒めてから煮る料理などにもってこいです。
商品詳細
調理に便利な目盛り付き
調理時に便利な目盛り付きです。調理容量は8分目程度が目安です。
熱くなりにくい木柄
ハンドルは木製なので、調理中も熱くなりません。先端にフックが付いているので、引っ掛けての収納も可能です。
刻印入り
中尾アルミが責任をもって製造した証である、中尾漢字の刻印入りです。細部にまでこだわりが詰まった雪平鍋です。
※生産分より順次刻印付きに切り替え中のため、刻印の無い商品のお届けになる可能性もございます。予めご了承ください。
アルミ:熱伝導性が良くお手入れがしやすい
アルミは熱伝導率が良く、煮込み料理や茹で物など料理全般に向いています。軽くてお手入れもしやすいので使い勝手が良いです。
アルミ自体が保護膜(黒ずみ)を作り腐食から守ろうとする性質を持っており、水や空気に触れると黒っぽく変色することもありますが害はありません。
使用方法
【ご使用前に】
お米のとぎ汁か野菜の葉切れを水と一緒に入れて煮立て、表面に皮膜(コーティング)を作ります。使っているうちに剥がれてくるので、食材が焦げ付きやすくなってきたら定期的に行ってください。
【汚れがひどい場合】
クレンザーなどの研磨剤の入った洗剤を適量と水を少量つけて、スチールたわしなどで磨いてください。黒ずみが落ちたら使用前の準備をもう一度行ってください。
ご注意点
ご家庭向けにご購入をお考えの方へ
・ご家庭用は15~24cm位が最適なサイズです。最大でも27cmが目安です。サイズは大きすぎても小さすぎても使いづらくなりますので、作る量に合わせてお選びください。
・大きいサイズのものはコンロの大きさ、コンロ周りのスペースにもお気を付けください。
ブランド紹介
板厚が均一
中尾アルミの製品は、鍋全体の厚さが均等。
熱がムラ無く伝わるので、料理が苦手な方でも上手に火を通せます。
一般的なフライパンや鍋の厚みは1~2mm程度。
そんな中、中尾アルミの製品は1.2mmから5mmまで、様々な厚みの商品があります。
永く使える
シェフたちの厨房では、一般家庭とは比べ物にならない頻度、火加減で調理が行われています。シェフたちが永く使えるよう、アルミの加工時やコーティング時、ひとつひとつの作業に「長持ち」を意識した工夫が施されています。
日本中のホテルやレストランで、何世代にもわたって愛され続けています。