両手鍋 24cm 約5.5L 業務用 クィーンポットS アルマイト仕上 （ ガス火専用 アルミ鍋 シチューポット 調理鍋 蓋付き ふた付き フタ付き 厨房用品 厨房器具 業務用鍋 プロ仕様 プロユース 鍋 なべ ）

●プロの現場で培われた性能をご家庭向けにフィードバックしたアルマイト仕上げのアルミの両手鍋です。
●板厚は極厚の4.0mmアルミ材を使用しているので長時間の煮込み料理にも最適です。
●熱効率を追求した板厚と湯沸かしの対流に優れたテーパー形状です。
●ご飯もふっくら美味しく炊くことが出来ます。
●アルミに保護被膜をかけているアルマイト仕上げなので、腐食などにも比較的強くなっています。



プロの味をフィードバック！シェフの味をご家庭でも
プロの現場で培われた性能をご家庭向けにフィードバックしたアルマイト仕上げのアルミの両手鍋です。熱効率を追求した板厚と湯沸かしの対流に優れたテーパー形状です。
素材の厚みなど業務用に設計されたお鍋なので調理しやすいです。プロ仕様のシンプルなお鍋はご家庭にも馴染みます。
※こちらはアルマイト仕上げの内径24cm・容量約5.5Lの商品ページです。


アルマイト加工でさらに扱いやすく
アルマイト加工とはアルミ製の本体の表面を保護するために被膜をかけたものです。保護被膜によって調理に伴う変色・腐食に比較的強く、耐摩耗性が向上しキズもつきにくいため長くお使いいただくことが出来ます。
※錆や変色を完全に防げる加工ではありません。適正な用法でご使用ください。


湯沸かしの対流に優れたテーパー形状
板厚は極厚の4.0mmアルミ材を使用し、湯沸かしの対流に優れたテーパー形状となっています。お湯が効率よく対流するので、流れるように麺が茹であがります。長時間の煮込み料理にも最適で、ご飯もふっくら美味しく炊きあがります。


L型ハンドルで鍋の縁に引っ掛けられる
取手はステンレス製です。鍋の縁に引っ掛けることも出来るフタのL型ハンドルは、スタイリッシュかつ実用的でもあります。

調理器具は同じカタチでもアルミ製やステンレス製など色々な金属が使われており、特徴が異なります。それぞれの金属の特性を理解して、料理に合ったお鍋を選びましょう。

・板厚

板厚によって長所が変わる
中尾アルミの製品は鍋全体の厚さが均等になっているので、熱がムラ無く伝わるのが特徴です。加熱にムラが無いので、料理が苦手な方でも上手に火を通せます。

・板厚が薄い：火が伝わるのに時間がかからず水も早く沸くので、下茹でやお味噌汁作りに向いています。
・板厚が厚い：強度があり焦げにくくなるので、煮込み料理などじっくり熱を加える料理にオススメです。
※一般的にはフライパン・鍋の厚みは1～2mm程度の物が多く、同社製品では1.2mm程度から5mmの物まで様々な厚みがございます。

・素材



アルミ（アルマイト加工）：熱伝導性が良くお手入れがしやすい
アルミは熱伝導率が良く、煮込み料理や茹で物など料理全般に向いています。軽くお手入れもしやすいので使い勝手が良いです。また、アルマイト製品はアルミの表面を保護するために電気と薬品による保護被膜がかけてあります。

・ご使用前に：洗剤でよく洗ってからご使用ください。
・汚れがひどい場合：お湯を煮立てて汚れをふやかしてからスポンジなどで洗ってください。
※アルマイト製品は保護被膜がかけてあります。研磨剤の入ったスチールたわしなどを使うとキズになる恐れがあるので、使用は避けてください。

ご家庭向けにご購入をお考えの方へ
・サイズは大きすぎても小さすぎても使いづらくなりますので、作る量に合わせてお選びください。
・大きいサイズのものはコンロの大きさ、コンロ周りにも気を付けてください。（高さや取手の幅を考えないと周囲に当たって収まらない場合もあります。）
・また50cmを超えるサイズの寸胴になりますと、設置場所までの扉や通路などでつかえてしまう場合もありますのでお気を付けください。
・ご家庭用は15～24cm位が最適なサイズです。最大でも27cmが目安です。（小さすぎるとコンロにしっかり乗らず、大きすぎても安定しない。また、火力が足らずなかなか沸騰しないなど…）