サイズ | 内径:約 30(cm) 深さ:約 6.2cm 板厚:約 3.1mm |
重量 | 約 1.8kg |
容量 | 約 4L |
内容量 | 1個 |
材質 | ステンレス 内側:アルミ |
生産国 | 日本製 |
オーブン | 使用可能 |
熱源 | オール熱源対応 |
注意事項 | ※酸やアルカリ性のものに弱いので極力ご使用は避けてください。 ※腐食の原因となりますので、食材を入れたまま1日以上保管しないでください。 ※表面に樹脂加工が施されておりませんので、焦げ付きが発生する可能性がございます。特に火力の強いお料理などは慎重な火加減でご利用ください。 ※商品ページ内には別の商品を含む画像を使用しています。 |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |
対応しているパーツ・オプション
フタ 30cm |
サイズ違い
浅型 18cm | 浅型 21cm | 浅型 24cm |
浅型 27cm | 浅型 30cm |
オール熱源で使えるプロユースフライパン
商品情報
- 商品コード
- 336356
- 商品サイズ
- 内径:約30cm
- 商品重量
- 1.8kg
- 素材
- ステンレス、内側:アルミ
- 原産国/地域
- 日本製
おすすめポイント
※こちらは〈浅型〉内径30cmの商品ページです。
※商品ページ内はサイズ違い(24cm)の商品画像を使用しています。
高効率ステンレスと極厚アルミ
高効率ステンレスと極厚アルミの合金を使用している為、ガス火でのご使用はもちろん、IHからのエネルギーも効率よく吸収して食材に伝導します。また、厚みがあることで保温性が高まり、重さで安定感が増します。
プロユースで使える丈夫なステンレスフライパン
IHのパワーそのまましっかり火が通るので熱ムラが少なく、手早さが肝心の調理に便利です。炒め物はもちろん、揚げ物や簡単な煮物まで、ほとんどの料理に使えます。側面までしっかり加熱されるので、フライパンを傾けて調理するオムレツなどもきれいに仕上がります。
IHでもパワーを発揮
従来のステンレスフライパンはIHなどでは強火にしても中火ほどの出力となり、ガス火ほどパワーを活かしきれていませんでした。しかし、キングフロンシリーズはIH電磁調理器向けに開発されているので、出力100%が可能になりました。そのため、火を使うことを禁止されているホテルやレストランなどで多く採用されています。
商品詳細
フッ素加工のしていないノーメイク仕様
外側はステンレス製ですが、内側はアルミ製です。内側は、フッ素加工のしていないノーメイク仕様だから、加工を気にせずガシガシ磨けて長くご使用いただけます。
熱くなりにくいハンドル
ハンドルは一般的なお料理の使用では熱くなりにくい、ステンレス製です。二股になった根元が熱を分散させるので、熱くなりにくいです。
※使用状況、加熱時間により熱くなる場合もありますのでご注意ください。
そのまま食卓に出せる
シンプルカラーで料理の色も映えるので、調理後そのまま食卓にサービングするのもおすすめです。
使いやすさを追求した無駄のないデザイン
レストランやホテル向けに業務用として作られたフライパンは、使いやすさだけを追求して設計されている為、無駄な装飾がないシンプルなデザインに仕上がっています。シンプルだからこそキッチンにそのまま吊り下げていても絵になります。
ステンレス:サビに強くお手入れしやすい
アルミなどと比べて熱の伝わり方はにぶいですが、その分保温性があります。耐食性もありサビに強くお手入れがしやすいです。表面が固いので汚れがつきにくく、汚れても比較的落としやすいのが特徴です。また、酢・酸・アルカリ性のあるものや、塩分濃度の高いものの調理や保存に向いています。
使用方法
【ご使用前に】
お米のとぎ汁か野菜の葉切れを水と一緒に入れて煮立て、表面に皮膜(コーティング)を作ります。使っているうちに剥がれてくるので、食材が焦げ付きやすくなってきたら定期的に行ってください。
【汚れがひどい場合】
クレンザーなどの研磨剤の入った洗剤を適量と水を少量つけて、スチールたわしなどで磨いてください。黒ずみが落ちたら使用前の準備をもう一度行ってください。
ご注意点
ご家庭向けにご購入をお考えの方へ
・ご家庭用は15~24cm位が最適なサイズです。最大でも27cmが目安です。サイズは大きすぎても小さすぎても使いづらくなりますので、作る量に合わせてお選びください。
・大きいサイズのものはコンロの大きさ、コンロ周りのスペースにもお気を付けください。
ブランド紹介
板厚が均一
中尾アルミの製品は、鍋全体の厚さが均等。
熱がムラ無く伝わるので、料理が苦手な方でも上手に火を通せます。
一般的なフライパンや鍋の厚みは1~2mm程度。
そんな中、中尾アルミの製品は1.2mmから5mmまで、様々な厚みの商品があります。
永く使える
シェフたちの厨房では、一般家庭とは比べ物にならない頻度、火加減で調理が行われています。シェフたちが永く使えるよう、アルミの加工時やコーティング時、ひとつひとつの作業に「長持ち」を意識した工夫が施されています。
日本中のホテルやレストランで、何世代にもわたって愛され続けています。