寸胴鍋 半寸胴鍋 IH対応 約22.5L 36cm 業務用 ニューキングデンジ （ ガス火対応 両手鍋 目盛り付き ステンレス鍋 フタ付き 深型鍋 厨房用品 厨房器具 業務用鍋 鍋 なべ オール熱源対応 ）

●プロの高火力IHにも耐えるプロユースの半寸胴鍋です。
●深さは寸胴鍋の半分ぐらいなので鍋の中の材料を混ぜやすいです。
●野菜やパスタなどを茹でたり、カレーやシチュー作りなどに便利です。
●磁力の反応や耐久性に優れた445M2ステンレス材を使用しています。
●板厚が均一で熱廻りが平均しているのでムラが無いです。
●IH磁力出力テスト100％の製品です。
●取手は熱くなりにくいステンレスキャスト仕様です。



オール熱源対応で高火力IHにも耐えるプロ仕様
プロの高火力IHにも耐えるプロユースの半寸胴鍋です。野菜やパスタなどを茹でたり、カレーやシチューなどの調理に最適です。
素材の厚みなど業務用に設計されたお鍋なので、IHでも火力が伝わりやすく調理しやすいです。オール熱源対応です。
※こちらは内径36cm・容量約22.5Lの商品ページです。


素材にこだわり、IHでもパワーを発揮
従来のステンレス鍋はIHなどでは強火にしても中火ほどの出力となり、ガス火ほどパワーを活かしきれていませんでした。しかし、ニューキングデンジシリーズはIH電磁調理器向けに開発されており、特厚の単層ステンレス材で作られています。素材にこだわっているので出力100％が可能になりました。

調理に便利な目盛り付き 深さは寸胴鍋の半分ぐらいなので、鍋の中の材料を混ぜやすいです。調理容量は8分目程度が目安です。

耐熱ハンドル仕様 ステンレスキャストを使用した耐熱ハンドル仕様で取手は熱くなりにくいです。鍋の縁に引っ掛けることも出来るフタのL型ハンドルは、スタイリッシュかつ実用的でもあります。

調理器具は同じカタチでもアルミ製やステンレス製など色々な金属が使われており、特徴が異なります。それぞれの金属の特性を理解して、料理に合ったお鍋を選びましょう。

・板厚

板厚によって長所が変わる
中尾アルミの製品は鍋全体の厚さが均等になっているので、熱がムラ無く伝わるのが特徴です。加熱にムラが無いので、料理が苦手な方でも上手に火を通せます。

・板厚が薄い：火が伝わるのに時間がかからず水も早く沸くので、下茹でやお味噌汁作りに向いています。
・板厚が厚い：強度があり焦げにくくなるので、煮込み料理などじっくり熱を加える料理にオススメです。
※一般的にはフライパン・鍋の厚みは1～2mm程度の物が多く、同社製品では1.2mm程度から5mmの物まで様々な厚みがございます。

・素材

ステンレス：サビに強くお手入れしやすい
アルミなどと比べて熱の伝わり方はにぶいですが、その分保温性があります。耐食性もありサビに強くお手入れがしやすいです。表面が固いので汚れがつきにくく、汚れても比較的落としやすいのが特徴です。また、酢・酸・アルカリ性のあるものや、塩分濃度の高いものの調理や保存に向いています。

ご家庭向けにご購入をお考えの方へ
・サイズは大きすぎても小さすぎても使いづらくなりますので、作る量に合わせてお選びください。
・大きいサイズのものはコンロの大きさ、コンロ周りにも気を付けてください。（高さや取手の幅を考えないと周囲に当たって収まらない場合もあります。）
・また50cmを超えるサイズの寸胴になりますと、設置場所までの扉や通路などでつかえてしまう場合もありますのでお気を付けください。
・ご家庭用は15～24cm位が最適なサイズです。最大でも27cmが目安です。（小さすぎるとコンロにしっかり乗らず、大きすぎても安定しない。また、火力が足らずなかなか沸騰しないなど…）