サイズ | 約 高さ41(cm) 直径:約 21.7(cm) |
重量 | 約 1.28kg |
容量 | 米:約10kg |
内容量 | 1個 付属品:計量カップ |
材質 | トタン |
種類 | シルバー、レッド、グリーン、アイボリー、ブラウン |
生産国 | 日本製 |
注意事項 | ※商品ページ内には別の商品を含む画像を使用しています |
備考 | ※水漏れ防止処理を施しておりません。水・液体を入れる容器として使用しないでください。 |
区分 | 返品・キャンセル区分(小型商品) |
サイズ違い
キャスター付き10kg 1~2人分に最適 | キャスター付き20kg ファミリー分に最適 | キャスター付き30kg たっぷり大容量 |
先人の知恵を活かした日本の米びつ缶
商品情報
- 商品コード
- 312872-GN
- 商品サイズ
- 約高さ41cm
- 商品重量
- 1.28kg
- 色
- グリーン
- 素材
- トタン
- 原産国/地域
- 日本製
●国産の最高級トタン材を使用した、オバケツの米びつ「ライスストッカー10kgキャスター付き」です。
●市販の10kgのお米がぴったり入るサイズです。
●スリムなので場所を取らず、狭いキッチン空間でも圧迫感を与えません。
●お米の他に、お菓子やパスタなどの乾燥食材の収納にも使いやすいです。
●ペットフードの収納にもおすすめです。
●ハンドル付きなので、持ち運びも楽にできます。
●蓋裏にはフックが付いており、本体の縁に引っ掛けることができます。
●キャスターが付いているので、移動が楽にできます。
●錆びの原因となる溶接を行わず、職人の手でひとつひとつ丁寧に作られた米びつです。
※こちらはライスストッカー10kgキャスター付きの販売ページです。説明内には別型の商品画像を含みます。
おすすめポイント
お米をやさしく守って美味しさをキープ
光を通さない、外気に触れない、温度・湿度を一定に保つ。お米の鮮度を保つために必要な条件を兼ね備えた、オバケツの米びつ缶「ライスストッカー」です。光を通さないトタン製の缶がお米の鮮度をしっかりキープしてくれるから、お米本来の美味しい味わいを長く堪能できます。
耐久性の高さを誇る「一生モノ」
オバケツは、国産の最高級トタン材を使い、職人の技術で錆びの原因となる溶接を行わずに仕上げられています。小さな部品ひとつひとつにも厳選した国産素材を使い、職人の手で丁寧に仕上げられる逸品は、使うほどに生活に馴染む「一生モノ」。経年変化を愉しみながら、長くご愛用いただけます。
こだわりのレトロデザイン
「毎日のように手にする米びつを、使いやすくもっとおしゃれに」という声から生まれた、オバケツ「ライスストッカー」。程よくレトロ感を纏ったおしゃれな見た目は、手にするたびにほっこりと気分を満たしてくれます。また、キッチンのみならずお部屋の様々な場所で使いやすく、置いておくだけでおしゃれなインテリアになります。
商品詳細
スリムな10kgサイズ(キャスター付き)
こちらは市販の10kgサイズのお米がぴったり収まるサイズです。1~2人分のお米の収納に最適で、お菓子やパスタなどの乾物や、ペットフードなどの保存容器としてもおすすめです。またキャスター付きなので移動も楽にでき、キッチンの狭い空間でも使いやすいです。
お米の保存に最適なトタン材
トタン材は光を通さないため、お米の酸化を防ぐことができます。また防虫・除湿にも優れており、お米の保存に適しています。見た目の重厚感とは裏腹に、軽量で扱いやすいのもトタン材の特長です。
美味しさを保つための二重構造の蓋
蓋は密閉性の高い二重構造となっており、外気に触れにくく、お米の鮮度をしっかりとキープできます。二枚の間に防虫剤や乾燥剤を入れることもできます。
フック付きの蓋で置き場に困らない
蓋はフックで本体の縁に引っ掛けることができ、お米を取り出す際に蓋の置き場に困りません。
ハンドル付きで持ち運びも楽
しっかりとしたハンドルが付いているので、お米を入れて重たくなっても楽に持ち運べます。また持ち手の部分は木製となっており、手に優しくフィットします。
水洗いOKでいつも清潔
トタン材は錆びにも強いため、水洗いしていつも清潔にお使いいただけます。口が広く、洗いやすいです。
計量カップ付き
1合用の計量カップが付属しているので、届いたらすぐにお使いいただけます。
カラー
ブランド紹介
職人の技と信念を今につたえる。安心できる品質とこだわり
渡辺金属工業は1923年(大正12年)に姫路城の城下町で誕生しました。創業当時から「一生使えるバケツづくり」をコンセプトに、サビに強く、壊れにくいバケツを作り続けています。耐久性・耐腐食性に優れた日本製素材のみを使用し、自社工場で熟練職人による手仕事によって、一つひとつ丁寧に仕上げるという技と信念は現在のオバケツ職人たちにも大切に受け継がれています。