い草 上敷き 鈴草 6畳 江戸間 約261×352cm 撥水加工 （ い草上敷き 和室 6帖 イグサ マット い草ラグ 敷物 畳マット 天然素材 防ダニ 防カビ 抗菌効果 ）

まるで畳替えした様な爽快さ　リバーシブルのい草上敷き

●敷くだけで畳のお部屋をリフレッシュできるい草の上敷きです。
●畳を傷みにくくし、汚れや色やけを防いでくれる便利なアイテムです。
●防ダニ・防カビ加工、抗菌機能で清潔にお使いいただけます。
●撥水加工を施しているので、飲み物などをこぼしてもサッと拭けてお手入れ簡単です。
●リバーシブルで使えるので、キズや汚れ、日焼けによる変色が起きた場合でも裏返して使用することができます。

こちらは江戸間6畳用の販売ページです。
※ページ内には同シリーズの商品画像が含まれます。

おすすめポイント

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日本の暮らしに適した床材「い草」
昔から親しまれている「い草」の上敷きです。生活環境や住宅様式が変わり、洋式やフローリングが増えていく中で、どこかなつかしい畳の感触・ほっと和らぐ香り。心も体も癒される畳の空間をい草の上敷きでつくりませんか。


「い草」の良いところ
メリットの多い「い草」ですが、空気清浄・アロマセラピー効果があるのはご存じでしょうか。い草は大気汚染で問題になっている二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害な物質を吸収し浄化させるため、シックハウスなどの心配がありません。また、い草本来の香り（干し草の香り）による癒しの効果もあり、安心・安全な自然素材で癒しの空間をつくることができます。


室内の湿度を調整、いつもサラサラ
い草は表面の皮質部と灯心部（スポンジ状）の二層構造になっています。特に乾燥したい草の表面は、細かい筋と微妙な凹凸状になっており、この部分が湿気を吸収したり吐き出したりすることで室内を快適に保っています。


上敷きの上手な敷き方
1　部屋に広げて上方向をピンでとめます。
両端を二人で持って、ていねいに部屋にひろげ、約20～25cm間隔でとめていきます。
※安全のため必ず鋲止めしてご使用ください。スベリ防止のため専用鋲でしっかり止めてご使用ください。
2　上方向から下方向へシワを伸ばしていきます。
縫い目をしっかり押さえながら、反対方向へゆっくりとていねいにシワを伸ばしていきます。
3　端まで伸ばしたら、ピンでしっかりとめます。
左右を約20～25cm間隔でとめます。
4　全体のシワがないことを確認して、左右の端に同じ間隔でピンをとめて完了です。


商品詳細

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敷き詰めやすい　261×352cm
江戸間6畳用は和室の畳をしっかりカバーしてくれるサイズ感です。サッと敷くだけで畳替えをしたような爽やかな空間を作ることができます。


軽量でお手軽な双目織（もろめおり）
い草上敷きには様々な織り方があります。本商品は上敷き用に特別に織られた伝統的な「双目織（もろめおり）」です。幅が約1cm間隔と細かく、畳にもっとも似た織り方です。リーズナブルで肌ざわりが良いのが特徴です。


長く使えて経済的なリバーシブル
リバーシブルなのでキズや汚れ、日焼けによる変色が起きた場合でも裏返して使用することができるので経済的です。また、表面は撥水加工で飲み物をこぼしてしまってもサッとふき取ることができ、お手入れが簡単です。


イ切れの対処
い草は天然素材のため、化学繊維などに比べると切れやすい性質があります。い草が切れて飛び出したようになる「イ切れ」という現象が起こることがあります。その際はハサミや爪切りなどでカットし、指で馴染ませれば目立たなくなります。


清潔さを保てる
防カビ・防ダニ加工の抗菌機能が付いているので清潔にお使いいただけます。


サイズ

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江戸間は東京を中心とした関東地方をはじめ、静岡以北のエリアで使用されています。縦の長さが5尺8寸あることから、正式には「五八間」といいますが「関東間」や「田舎間」と呼ばれることもあります。


ご注意点

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・天然素材を使用しているため、サイズや色の見え方に多少の誤差が生じる場合があります。
・天然素材のい草は太陽光や照明により日焼け・変色をしますが、徐々に馴染んで風合いを増します。
・床暖房やホットカーペット上でもお使いいただけますが、い草は温めすぎると乾燥して折れやすくなりますのでご注意ください。