日本が誇る豆腐の素晴らしさ、おいしさを高知から。

豆腐は、「畑の肉」とも呼ばれ、古くから日本の食卓に欠かせない食べ物として人々に愛されてきました。
近年では、健康食としての栄養価が再認識され、元来肉食の多かった欧米でも「TOFU」の名前で広がってきています。
私たちは、この日本が誇る豆腐の素晴らしさ、おいしさを次世代に伝えていくため、
”伝統と挑戦”を大切に製品づくりに取り組んでまいります。

百一珍の魅力（1）”世界の酒に響き合う”、高知の酒好きも思わず唸る

百一珍の魅力（2）秘伝の漬けダレと選び抜いた高知の食材

試行錯誤を経て完成した秘伝のタレ

深みのある味と香り、そしてやさしい色合いを同時に実現するため、
様々な調味料を取り寄せては試作品を作ることを繰り返しました。
3つのバランスをとることが難しく、試行錯誤にかなりの時間を要しましたが、
完成した漬けダレは、百一珍の味の決め手となりました。

高知全域から取り寄せ、選び抜いた食材

百一珍に使う大豆は、生産量が少なく希少な大豆、粒選りの四万十産大豆フクユタカです。
また、百一珍は基本の醤油味のほか、ゆず、生姜、青のり、ごま、山椒と５つの味を揃えていますが、
この素材もすべて高知県産のものを使用しています。