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シャトー・ダルサックはマルゴーに位置するシャトー。現オーナーであるフィリップ・ラオ氏が1986年に買い取ってからシャトーを大きく改築し、112haに渡るブドウ畑も整備。現在では、クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに格付けされています。そんなシャトー・ダルサックがソーヴィニヨン・ブラン100%で手掛けるのがこちらのボルドー・ブランです。輝きのあるパールがかった色調の外観に、柑橘類の香りと白い花の香りのマリアージュが繊細に感じられます。口に含むと、最初に活き活きとした特長と豊かさが感じられ、その後、コクとレモンの風味が感じられます。心地良い酸味があります。飲み干した後の余韻が、ワインが持つハーモニーと共に長く残ります。
シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユは、ボルドーにおけるビオディナミのカリスマ的存在として知られるメドック格付け第五級シャトー・ポンテ・カネにて、元醸造責任者を務め、ビオディナミを推し進めたジャン・ミシェル・コム氏が手掛けるシャトー。こちらのCDTはリッチでピュアな果実味が魅力のナチュラルワインで、ワインジャーナリストの山本昭彦氏が「驚くほどピュアで超コスパのビオワインに出会った」とコメントするなどワインのプロも大絶賛する仕上がりです。ワインの外観は、縁が赤みがかった紫色。熟したカシスやブラックベリーなどの黒系果実のアロマに、甘草やシナモン、森の下草などの複雑のニュアンスが立ち上ります。口に含むと、生き生きとしたピュアな果実味がフレッシュな印象を演出。程よい酸味と柔らかなタンニンが調和することで、全体的にバランスが良くて飲み疲れしないワインに仕上がっています。
サン・テミリオンと隣接するカスティヨン・コート・ド・ボルドー地区で造られるシャトー・カプ・ド・フォジェールは、シャトー・ぺビー・フォジェールやシャトー・フォジェールといった実力派シャトーのエッセンスが惜しみなく注がれた贅沢な造りが特長です。ワイン評論家ロバート・パーカー氏も「常にカスティヨン・コート・ド・ボルドーのトップレベルである」と称賛するなど、評論家からも高い評価を受けています。外観は濃いガーネット色。ブラックチェリーやカシス、ラズベリーなどの果実の濃密な香りに加え、スミレやスパイス、甘草、バニラなどの複雑な香りが広がります。口に含むと、凝縮した果実味と、適度なタンニンがありながらもシルキーなテクスチャーが特徴。綺麗な酸が後味をまとめ上げており、食事と寄り添うバランスの良い万能な味わいに仕上がっています。
シャトー・カプベルンは、1894年にジョルジュ・ガスクトン氏がボルドー左岸に畑を購入し、シャトー・カプベルン・ガスクトンの名で設立されたことが歴史の始まりです。近年ではあのシャトー・カロン・セギュールを現在の地位まで導いた、ドニーズ・カプベルン・ガスクトン夫人がワイン造りを指揮。夫人はブドウ畑において小区画ごとに管理し、また新しい醸造施設の導入などシャトーの改革を推し進めました。その結果、ワインの品質は飛躍的に向上。ヴィンテージによらない安定したワイン造りを行えるようになりました。2012年に大手保険会社のシュラヴニール社に買収された後、名称をシャトー・カプベルン・ガスクトンからシャトー・カプベルンに変更。醸造家ローラン・デュフォー氏のもとで更にクオリティに磨きをかけ、シャトーは新たな歴史を歩み始めています。外観は濃いルビーの色調。ブラックチェリーやプラム、カシスなどの黒系果実のアロマに、スモークや煙草、カルダモンなどのニュアンスが香ります。口に含むとジューシーな果実味に、綺麗な酸味、程よいタンニンが溶け込んだミディアムボディのスタイル。優美な余韻が続く、クラシカルなボルドーを感じられる1本です。
インフォメーション
エノテカ株式会社は1988年設立のワイン商です。設立以来“FOR ALL WINE LOVERS”を理念として掲げ、全国50店舗以上のワインショップ、および卸売業で日本全国の皆様にワインをお届けしています。【ワインショップ・エノテカ】では確かな品質でデイリーから本格派まで満足の品揃えを誇ります。エノテカのワインはシャトー蔵出し直送。ワインの輸入・卸・小売販売を行う輸入元ならではの確かな品質、品揃え(常時約1000アイテム)の多さが自慢です。豊富な品と専門知識で皆様のワイン選びをサポートいたします。
セット内容
シャトー ダルサック キュヴェ セリーヌ
シャトー・ダルサックはマルゴーに位置するシャトー。現オーナーであるフィリップ・ラオ氏が1986年に買い取ってからシャトーを大きく改築し、112haに渡るブドウ畑も整備。現在では、クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに格付けされています。
そんなシャトー・ダルサックがソーヴィニヨン・ブラン100%で手掛けるのがこちらのボルドー・ブランです。
輝きのあるパールがかった色調の外観に、柑橘類の香りと白い花の香りのマリアージュが繊細に感じられます。口に含むと、最初に活き活きとした特長と豊かさが感じられ、その後、コクとレモンの風味が感じられます。心地良い酸味があります。飲み干した後の余韻が、ワインが持つハーモニーと共に長く残ります。
CDT・シャン・デ・トレイユ
シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユは、ボルドーにおけるビオディナミのカリスマ的存在として知られるメドック格付け第五級シャトー・ポンテ・カネにて、元醸造責任者を務め、ビオディナミを推し進めたジャン・ミシェル・コム氏が手掛けるシャトー。
こちらのCDTはリッチでピュアな果実味が魅力のナチュラルワインで、ワインジャーナリストの山本昭彦氏が「驚くほどピュアで超コスパのビオワインに出会った」とコメントするなどワインのプロも大絶賛する仕上がりです。
ワインの外観は、縁が赤みがかった紫色。熟したカシスやブラックベリーなどの黒系果実のアロマに、甘草やシナモン、森の下草などの複雑のニュアンスが立ち上ります。口に含むと、生き生きとしたピュアな果実味がフレッシュな印象を演出。程よい酸味と柔らかなタンニンが調和することで、全体的にバランスが良くて飲み疲れしないワインに仕上がっています。
シャトー・カプ・ド・フォジェール
サン・テミリオンと隣接するカスティヨン・コート・ド・ボルドー地区で造られるシャトー・カプ・ド・フォジェールは、シャトー・ぺビー・フォジェールやシャトー・フォジェールといった実力派シャトーのエッセンスが惜しみなく注がれた贅沢な造りが特長です。ワイン評論家ロバート・パーカー氏も「常にカスティヨン・コート・ド・ボルドーのトップレベルである」と称賛するなど、評論家からも高い評価を受けています。
外観は濃いガーネット色。ブラックチェリーやカシス、ラズベリーなどの果実の濃密な香りに加え、スミレやスパイス、甘草、バニラなどの複雑な香りが広がります。口に含むと、凝縮した果実味と、適度なタンニンがありながらもシルキーなテクスチャーが特徴。綺麗な酸が後味をまとめ上げており、食事と寄り添うバランスの良い万能な味わいに仕上がっています。
シャトー・カプベルン
シャトー・カプベルンは、1894年にジョルジュ・ガスクトン氏がボルドー左岸に畑を購入し、シャトー・カプベルン・ガスクトンの名で設立されたことが歴史の始まりです。近年ではあのシャトー・カロン・セギュールを現在の地位まで導いた、ドニーズ・カプベルン・ガスクトン夫人がワイン造りを指揮。夫人はブドウ畑において小区画ごとに管理し、また新しい醸造施設の導入などシャトーの改革を推し進めました。その結果、ワインの品質は飛躍的に向上。ヴィンテージによらない安定したワイン造りを行えるようになりました。
2012年に大手保険会社のシュラヴニール社に買収された後、名称をシャトー・カプベルン・ガスクトンからシャトー・カプベルンに変更。醸造家ローラン・デュフォー氏のもとで更にクオリティに磨きをかけ、シャトーは新たな歴史を歩み始めています。
外観は濃いルビーの色調。ブラックチェリーやプラム、カシスなどの黒系果実のアロマに、スモークや煙草、カルダモンなどのニュアンスが香ります。口に含むとジューシーな果実味に、綺麗な酸味、程よいタンニンが溶け込んだミディアムボディのスタイル。優美な余韻が続く、クラシカルなボルドーを感じられる1本です。
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ENOTECA エノテカ
エノテカ株式会社は1988年設立のワイン商です。設立以来“FOR ALL WINE LOVERS”を理念として掲げ、全国50店舗以上のワインショップ、および卸売業で日本全国の皆様にワインをお届けしています。
【ワインショップ・エノテカ】では確かな品質でデイリーから本格派まで満足の品揃えを誇ります。エノテカのワインはシャトー蔵出し直送。ワインの輸入・卸・小売販売を行う輸入元ならではの確かな品質、品揃え(常時約1000アイテム)の多さが自慢です。豊富な品と専門知識で皆様のワイン選びをサポートいたします。
スペック
※お届けは液漏れや劣化を防ぐために夏期(6月~9月頃)はクール便にてお届けいたします。
※ワインのヴィンテージ(生産年)が変更となる場合がございますが、予めご了承ください。
※画像はイメージです。ラベルが変更になる場合がございます。
※こちらの商品はエノテカからの直送品となっております。
※瓶内にブドウ由来の成分が固着した澱(おり)や天然のミネラル分である酒石酸の結晶が見られる場合がございます。これらは全てブドウ由来の天然成分ですので、飲用しても問題はございません。