アイテム紹介

果皮がうすく、種が無く皮ごと食べられる「桃太郎ぶどう」です。品種自体は昔から「瀬戸ジャイアンツ」としてあったものですが、栽培が極めて難しいことから珍しいぶどうと認知されていました。また、生産者が組合の設けた粒の大きさ、糖度、外観の美しさなどの基準をクリアしたものだけ「桃太郎ぶどう」として名乗ることができます。その美味しさと、「桃太郎ぶどう」という新しく付けられた名前が評判となり、広く知られるようになったぶどうです。フルーティーでパリッとした食感は歯ざわりと舌ざわりが良く、食べ応え満点。房のまま水洗いして氷水で適度に冷やすと、さらにおいしくお召し上がりいただけます。