新杵堂

昭和23年、岐阜県中津川市の地で新杵堂（しんきねどう）が誕生しました。岐阜県中津川市にある栗を中心とした自然豊かな大地の恵みを使ったお菓子を創っており、和菓子・洋菓子をベースとした創作菓子にも挑戦し上質な味わいを目指し、伝統的な技法をエッセンスに作り上げる！それが新杵堂の強みです。創業昭和23年から受け継がれる和菓子の文化・伝統・材料・製法と新杵堂グループ代表田口氏が日本国内では東京老舗和菓子店、海外（ニューヨーク・パリ）での菓子修行で得たエスプリを融合した新しいお菓子を常に目指しています。