3-WAY ブランケット (夏の沖縄B787)

ANAのフライトカレンダーの写真をご提供頂いている、「航空写真家　ルーク・オザワ氏」撮影の
美しいANA機の写真で、ご自宅でも、オフィスでも、屋外の撮影フィールドでもご愛用頂ける
3-WAYブランケットを作りました。
「写真好きの社員提案商品を作る担当者」が、ルーク・オザワ氏の美しい写真の数々から
「ブランケットに映える写真」を厳選しました。

美しい写真を活かすために、写真とルーク・オザワ氏のサインのみを表面に配置し、
ANAロゴは裏面の「織りネーム」に入れています。

ご自宅や職場、または空港のカフェや展望デッキで膝にかけてもヨシ、肌寒い日の勉学や
お仕事の際に肩に巻いてボタンで留めてもヨシ、腰に巻いてもヨシ、な3-WAY仕様です。

空港展望デッキでドリンクを飲みながら膝や肩にかけて滑走路を眺めるのも、
職場や学校、ご自宅で膝や腰、肩に掛けて楽しむのも素敵です。

また軽くて暖かいのでご旅行に持参して、機内や旅先でお使い頂くのにも便利な、3-WAYブランケットです。

ただし耐火・防火性能はありません。絶対に火の近くでは使用しないでください。お料理やBBQの際などの際は火の近くに行かない様に、特にご注意下さい。


第1弾は3種類です。
どれも「さすが」と息をのむ、美しいルーク・オザワ氏撮影のANA機の写真です。

「夏の沖縄B787」

沖縄県の那覇空港RUNWAY １８から離陸し、美しいサンゴ礁と海面が映える海を上昇する
ANAのBOEING 787を、ヘリコプターに搭乗して、遠方から望遠レンズで空撮した1枚です。
揺れるヘリの機内から、望遠レンズでの遠距離の撮影。
空撮経験が豊富なルーク・オザワ氏ならではの一枚、と言えます。

機種部分に787と大きく書かれた特別塗装機のJA819Aは、現在はすでに
ANAの標準塗装に戻っており、もはやこの塗装を見ることが出来ません。貴重な写真です。

BOEING 787は、様々な革新的な技術・考え方を導入した21世紀の機体です。
ANAもBOEING社に協力して開発期間から携わり、787を最初に導入した航空会社（ローンチカスタマー）となりました。
また、2023年夏現在、ANAは世界で最も多くの787を運航している航空会社でもあります。

787は日本の重工業各社や航空機用部品メーカーが製造に参画しております。愛知県の中部国際空港には、
BOEING 787の製造初号機が保存・展示されている「フライト・オブ・ドリームズ」という施設もあり、
機体のすぐ近くまで近寄って、機体をじっくりご覧になれます。