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And 2024 Winter collectionカシミヤを鮮やかに楽しもう!大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちですが、実は自宅で洗うことができるんです。ポイントをつかめば難しいことは一切なく、簡単に手洗いするだけで柔らかな風合いが長持ちしてくれます。ニットを大判のタオルに包む→洗濯ネットに入れて押し洗いする。二重に保護をして、洗濯中の繊維の摩擦を抑えてあげる、このあたりがポイントです。[用意するもの]大判タオル 洗い桶 洗剤と柔軟剤 洗濯ネット01 大判のタオルで包むカシミヤの繊維にとって摩擦は大敵。最小限に抑えるために、大判タオルに衣類をはさみ、ロール状に包んでからネットに入れます。02 洗い桶に水と洗剤を入れる洗い桶に常温の水をはり、ウール用洗剤を入れてよく泡立てます。03 一枚ずつ「押し洗い」する1を2にひたし、両手で優しく押し洗いします。短時間でOKです。摩擦を抑えるため、カシミヤ衣類は一枚ずつ洗うのが鉄則。04 すすぎ→柔軟剤3を一度すすいで、桶に新しい水をはり、柔軟剤を加えてカシミヤ衣類をひたします。髪の毛と同様、汚れと一緒に取れてしまった油分を補って、繊維を保護します。05 洗濯機で脱水する脱水して完全に水気を取ります。脱水中の衣類はドラムに張り付き、遠心力で水分が飛びます。タオルなどで絞るよりも、実は繊維に優しいのです。06 日陰で干す風通しのよい日陰に平干しし、自然乾燥します。半絞りの状態で吊るして干すと、水分の重みで編み地が伸びてしまうのでご注意を。似合う!可愛い!嬉しくなる冬です腕から手先までを気持ちいい暖かさで覆ってくれる、贅沢なカシミヤのアームウォーマー。薄手のセーターなどの上からつけられるので、手袋の代わりに活躍し、コーディネートのポイントになってくれます。親指を出す穴が空いているので、スマホも触れて便利。ポンチョ(商品番号:F12704)との組み合わせはとてもエレガント。冬のお出かけが楽しくなります。
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