好印象な足元を作れるセレモニーシューズ

好印象な足元を作れるセレモニーシューズ

セレモニー用のドレスシューズは、“内羽根ストレートチップ”のデザインが定番です。
ビジネスシーンはもちろん冠婚葬祭にも着用でき、レザーシューズを履き慣れていない人でも気軽にコーディネートに組み込めます。

そもそも、“内羽根”とはシューレースを通す部分(羽根)を前方のパーツに潜らせるよう内側に縫い付けたつくりのこと。
羽根がしっかりと閉まるため、スマートな印象で上品に履きこなせます。
つま先を横一文字に切り替えたデザイン“ストレートチップ”と組み合わせると、あらゆるレザーシューズのなかで最も使い勝手のいいフォーマルな一足に仕上がります。

ロングセラーの定番品

グッドイヤーウエルト式製法を採用した「315R」は、ロングセラーの定番モデル。
ツヤ感や質感にこだわった上質なカウレザーを使用し、足元から品格を高めるレザーシューズです。

見栄えを徹底的に追求

つま先の形状は、エッジィな雰囲気のあるチゼルトウ。
横から見ると鑿(のみ)のように見える、すっきりとしたフォルムです。
ヒールは約35mmで、リーガルの他のレザーシューズと比べると、約5mm高い設定になっています。
スーツスタイルに似合うエレガントなスタイルに着用者を導きます。

こだわりのソールで歩行をサポート
軽くて丈夫なガムライトソール

ヴィブラム社の屈曲性の高いガムライトソールを採用してる「21CL」。
柔らかで軽量な素材ですが、耐久性にも優れています。
底周りのディテールを華奢に仕上げた無駄のないフォルムが好評です。

アッパーは透明感のあるソフトレザー。
“スタイリッシュ”へのこだわりは、履き口にも。厚さ5mmのスポンジを表から視認できないように取り付けて、見た目の美しさと快適な履き心地を両立させています。