オリエントスターの誕生は1951(昭和26)年にさかのぼります。1950(昭和25)年、多摩計器株式会社が設立され、現在の日野市にあった腕時計の製造工場で操業を開始、翌年オリエント時計株式会社へと社名を変更した。その年に生まれたのが、「輝ける星」をイメージした、オリエントスターです。3針カレンダーモデルのスタンダードシリーズは、普段使いしやすい38.5mmの小ぶりなケースを採用し、エッジの効いたラグ形状が特徴的なデザイン。50時間のパワーリザーブインジケーター付きで実用性も〇。シーンを選ばずお使いいただける大人気シリーズです。Made in Japan。
精度:日差+25秒~-15秒
駆動時間:50時間以上
パワーリザーブインジケーター搭載
耐磁:JIS1種(4800A/m以上)
振動数:21600振動/時
秒針停止機能
石数:22石
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています