

■ 象印マホービン(ZOJIRUSHI) ■
スチーム式加湿器
個室にぴったりなコンパクトタイプ。長時間加湿でき、就寝時も便利。
◆ 主な特長 ◆
象印の加湿器は清潔な蒸気で加湿する「スチーム式」
お部屋を心地よくうるおしてくれます。
●コンパクトタイプで寝室や個室におすすめ
木造和室3畳(6m2)/プレハブ洋室6畳(9m2)※1まで対応
「連続加湿約8時間」※2でおやすみの時も加湿し続けてくれます
●シンプル構造でお手入れがカンタン
毎日の利用も水をいれるだけ&お湯を捨てるだけ
フィルターがないシンプル構造で、お手入れがカンタン
●毎日の使用を考えた安心設計
「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」※3
※1 適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。
ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なります。
※2 室温20℃、満水時に〔標準モード〕で運転した場合
※3 ふたがしっかりと閉まっていることをご確認ください。また、本体を倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます。






◆ 主な仕様 ◆
■品番
EE-MB20(GA)
■消費電力(W)
湯沸かし立ち上げ時 650
加湿時 190(標準モード)、134(静音モード)
■容量(L)
1.8
■定格加湿能力(mL/h)
200
■適用床面積の目安※4
木造和室 ~3畳(6m2)
プレハブ洋室 ~6畳(9m2)
■連続加湿時間(約h)
標準:8、静音:16
■外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)
20×23×26.5
■本体質量(約kg)
2.0
※4 適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なります。
簡易商品仕様
シリーズ名:-
ブランド名:象印マホービン|象印|ZOJIRUSHI
メーカー型番:EE-MB20-GA
代表カラー:グリーン
加湿タイプ:スチーム式
加湿量:200ml/時間
最大適用畳数(鉄筋):6畳
最大適用畳数(木造):3畳
カラー:グリーン
ブランド名(カナ):ゾウジルシ
発売年月日(テキスト):2025年9月
スチーム式加湿器
個室にぴったりなコンパクトタイプ。長時間加湿でき、就寝時も便利。
◆ 主な特長 ◆
象印の加湿器は清潔な蒸気で加湿する「スチーム式」
お部屋を心地よくうるおしてくれます。
●コンパクトタイプで寝室や個室におすすめ
木造和室3畳(6m2)/プレハブ洋室6畳(9m2)※1まで対応
「連続加湿約8時間」※2でおやすみの時も加湿し続けてくれます
●シンプル構造でお手入れがカンタン
毎日の利用も水をいれるだけ&お湯を捨てるだけ
フィルターがないシンプル構造で、お手入れがカンタン
●毎日の使用を考えた安心設計
「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」「転倒湯もれ防止構造」※3
※1 適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。
ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なります。
※2 室温20℃、満水時に〔標準モード〕で運転した場合
※3 ふたがしっかりと閉まっていることをご確認ください。また、本体を倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます。






◆ 主な仕様 ◆
■品番
EE-MB20(GA)
■消費電力(W)
湯沸かし立ち上げ時 650
加湿時 190(標準モード)、134(静音モード)
■容量(L)
1.8
■定格加湿能力(mL/h)
200
■適用床面積の目安※4
木造和室 ~3畳(6m2)
プレハブ洋室 ~6畳(9m2)
■連続加湿時間(約h)
標準:8、静音:16
■外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)
20×23×26.5
■本体質量(約kg)
2.0
※4 適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なります。
簡易商品仕様
シリーズ名:-
ブランド名:象印マホービン|象印|ZOJIRUSHI
メーカー型番:EE-MB20-GA
代表カラー:グリーン
加湿タイプ:スチーム式
加湿量:200ml/時間
最大適用畳数(鉄筋):6畳
最大適用畳数(木造):3畳
カラー:グリーン
ブランド名(カナ):ゾウジルシ
発売年月日(テキスト):2025年9月




