ようこそゲスト 様
江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。 高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。 その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合をイメージしたシリーズです。 ご注文から2-3営業日に発送致します。
カートに入れました
マイルの内訳
合計獲得マイル: --- マイル
内訳
通常マイル
キャンペーンボーナスマイル
マイルアップ商品ボーナスマイル
お届け先の都道府県
2~3人のおもてなしにぴったりのサイズの土瓶。ステンレス製の茶漉しがついています。
鉄分が多く少し焦げやすい絵具と、絵具を滲ませる釉薬、縁には茶色いサビ絵具を使用しているので、表情が豊かで風合いのある仕上がりです。
ぬくもりと彩りで、日々の食卓を豊かに
「いろは」シリーズは、グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴で、
あたたかみの残る筆跡やのびのびと描かれた絵柄は、手描きならではの味わいがあります。
鉄分が多く少し焦げやすい絵具と、絵具をにじませる釉薬、縁には茶色いサビ絵具を使用しているので、表情が豊かで風合いのある仕上がりになっています。
素材は、重すぎず軽すぎないほどよい重みの半磁器。
陶器のような素朴な温かさと、磁器の強度を合わせ持っています。
「丸」は、太陽を象徴する形であり力の源とされています。 また、始点・終点がない丸は、無限を意味するので縁起が良いとされます。