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江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。 高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。 その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合をイメージしたシリーズです。 ご注文から2-3営業日に発送致します。
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魚料理を盛り付けるイメージが強い長角皿。横に長く平たい形状ですので、手毬寿司、巻き寿司、生春巻や、具替わりのおにぎりなど、横に並べるとかわいい料理にぴったりです。
お皿の上に和菓子と煎茶碗をのせてワンプレートとして使うのもおすすめです。
ぬくもりと彩りで、日々の食卓を豊かに
「いろは」シリーズは、江戸時代に長崎の波佐見町で作られていた庶民のために様々な工夫を凝らして安く提供していた磁器食器「くらわんか碗」を元に、その頃に描かれていた「丸文」「菊文」「麻の葉文」の文様を再現し、親しみある素朴な風合をイメージして作られました。
グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴で、あたたかみの残る筆跡やのびのびと描かれた絵柄は、手描きならではの味わいがあります。
陶器のような素朴な温かさと、磁器の強度を合わせ持っています。
「丸」は、太陽を象徴する形であり力の源とされています。
また、始点・終点がない丸は、無限を意味するので縁起が良いとされます。
素材は、重すぎず軽すぎないほどよい重みの半磁器。
陶器のような素朴な温かさと、磁器の強度を合わせ持っています。
電子レンジで温めることができるので、使い勝手もよく毎日の普段使いに活躍してくれます。
それぞれの絵柄を揃えてその日の気分で使い分けたり、他の「いろは」シリーズと組み合わせて食卓を飾ったりと色々な楽しみが考えられる器たちです。