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ヨーロッパの醸造技術とニューワールドのテロワールの融合!錚々たるメンバーの壮大なプロジェクトです!
良質の紫を帯びたルビー色のワイン。チェリーやカシスなどの新鮮な赤い果実の強烈な香りと、スパイシーな香りが組み合わさった、非常にエレガントな香り。口に含むと柔らかく、まろやかなタンニンと長い余韻があり、樽での熟成によってもたらされる木の香りと組み合わさった果実味を強調しています。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:ヴィーニャ アキタニア
■生産地:チリ > マイポヴァレー
■生産年:2022年
■タイプ:赤ワイン フルボディ
■品種:カベルネ ソーヴィニヨン85%、シラー9%、メルロー6%
■アルコール:14.5%
■内容量:750ml
■醸造:ステンレスタンク。26℃で7日間、1日3回ポンプオーバー。アルコール発酵終了後、6日間以上の発酵後マセラシオン。マロラクティック発酵は樽内で行われます。
■熟成:400リットルと225リットルのフレンチオーク樽で8か月間 (2回目使用 33%、3 回目使用 33%、4 回目使用 33%)。
■輸入者名:株式会社徳岡
■在庫について
商品の在庫については通信販売と店頭販売の共有になります。在庫データの更新タイミングによってはご希望の本数がご準備ができない場合がございます、在庫状況については予めご確認いただくようお願いいたします。
■ギフトラッピングについて
別売の贈答用箱(ワインボトル1本用・2本用)をご用意しております。ご希望の場合は商品と一緒にご購入下さい。
アキタニアはヨーロッパの醸造技術とニューワールドのテロワールの可能性の下で、高品質ワイン生産を目指すためにワインメーカーとして1996年に設立されました。ワイナリーの設立には錚々たる顔ぶれが集まり、彼らはアキタニアの四銃士と呼ばれることになります。当時コス デストゥルネルのオーナーであったブルーノ プラッツ氏がチリでのワイン造りを決意。その意志に賛同したのが前シャトー・マルゴー総支配人のポール ポンタリエ氏です。ポンタリエ氏はサンチアゴ大学の醸造科で教授としてチリのワイン造りに影響を与えていました。同大学にはポンタリエ氏とボルドー大学時代の同級生であったチリ人醸造コンサルタントで、現アキタニア醸造責任者のフェリペ ド ソルミニアック氏が在籍しており、シャンパーニュの名門、ボランジェの会長で醸造家であるギラン ド モンゴルフィエ氏と共にプロジェクトに加わる事になります。彼らが選んだ畑は標高675~720mのアンデス山脈の麓に位置する高地に広がっています。日中は気温が上り、夜間はアンデスから吹き降ろす冷涼で乾いた風の影響で気温が10℃近くにまで下がる独特の気象条件が在り、ブドウのゆっくりとした熟成には最適な土地。表土が10cm程しかない小石と岩の多いこの土地に、ボルドーの偉大なヴィンテージの降水量に合わせた灌漑施設を設けました。非常に凝縮した果実から天才的なワインメーカー達の英知を結集させて造られるワインは、着実にファンを増やし、ブドウの樹齢が高くなるにつれ益々高い評価を得ています。
ワインショップフジでは『地下ワイン貯蔵庫』にて、ワインの保管に最適な温度15~16℃、湿度70%前後を徹底管理しております。
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