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ボジョレー地区トップクラスの優秀なガメイ名人が造る、エレガントなミネラル感漂う辛口白ワイン!
「ボジョレー地区のブルイィ山の山腹、コート・ド・ブルイィがあるオデュナ村に長年に渡り居を構え、この土地と共に生きて来た家族経営のシャトーが、シャトー・ティヴァンです。1877年に創始者である、ザッカリー・ジョフレ氏によって2ha弱の畑から始まったこのシャトーは、140年の時を経て5代目の現オーナーであるクロード・ジョフレ氏に引き継がれ、ボジョレー地区を代表するクリュ・ボジョレーの銘酒として、フランス国内外で広く知られています。16世紀より存在するクロ(クロ・ド・ロシュボンヌ)は、ボジョレー南部地域の有名な「黄金の石」で構成されており、歴史的には「黄金の石の国のコミューンの1つ」テーゼ村の頂上にある、ロシュボンヌ城に付属しています。味わいには、白い花、柑橘系の果物、アプリコットやミラベルプラムなどの核果実のニュアンスがあり、口に含むと、エレガントなミネラル感に支えられ、しなやかさと長い余韻が続きます。複雑でとても味わい深い逸品です。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:シャトー ティヴァン
■生産地:フランス > ブルゴーニュ > ボジョレー > テーゼ
■生産年:2022年
■タイプ:白ワイン 辛口
■原材料:シャルドネ100%
■アルコール:13.0%
■内容量:750ml
■醸造・熟成:手作業で収穫し、空気圧プレスで圧搾、清澄後、圧搾機からの果汁を1年~10年ほど使用した樽に注ぎ、細かい澱の上で発酵と熟成を8ヶ月間実施
■輸入者名:株式会社 ミルグラン
ボジョレー地方のブルイィ山の山腹、コート ド ブルイィがあるオデュナ村に長年に渡り居を構え、この土地と共に生きて来た家族経営のシャトー。1877年に創始者ザッカリー ジョフレ氏によって2ha弱の畑から始まったワイン造りは、140年の時を経て5代目の現オーナーであるクロード ジョフレ氏に引き継がれ、ボジョレー地方を代表するクリュ・ボジョレーの銘酒として、フランス国内外で広く知られています。2007年には息子のクロード エデュアール氏がスイスの大学でブドウ栽培とワイン醸造の高等教育を修了し、国内外の様々なドメーヌにて研鑽を積み帰郷。次世代への継承も順調に進行中です。ブルイィ山の南、東、南西向きの斜面に畑を所有し。45度の傾斜により日当たり、水はけも良好。樹齢も45~50年程度のものが多く、味わいの深みを演出するファクターにもなっています。また、火山由来の閃緑岩が青みがかったコート ド ブルイィ独特の岩石として、この地のブドウ栽培に影響をもたらすと言われており、テロワール、樹齢、ミネラル、気候など、多くの要素が噛み合い、長期熟成も可能なワインに仕上がります。
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