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二人のマスター オブ ワインと最高の醸造チームによる豪華プロジェクト
ピンクグレープフルーツを想わせるフレッシュで丸みのある果実味とクリスピーな酸の調和が見事な白ワイン。グラスに注ぐとパッションフルーツや洋ナシ、鮮烈なライムの皮を絞った様な香りが立ち上ります。冷涼気候を表現した繊細な青草の様な生き生きとしたアロマがとても印象的で、辛口で爽やかな口当たりの良い酸味と、豊かな果実の風味が存分に楽しめます。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:ショウ アンド スミス
■生産地:オーストラリア > アデレード ヒルズ
■生産年:2023年
■タイプ:白ワイン 辛口
■原材料:ソーヴィニヨン ブラン100%
■アルコール:12%
■内容量:750ml
■醸造:醸造所に運ばれた果実は、除梗破砕後プレスされ、新鮮さを保つ為に冷却。ステンレスタンクで醗酵。
■熟成:果実のフレッシュさと酸味を失わない為に、乳酸発酵は行わない。
■参考評価:『dancyu』ワイン大賞 2000円台のソーヴィニヨン・ブラン
■合う料理:岩魚や山女など渓流魚の塩焼き。スズキの香草焼き。
■輸入者名:株式会社モトックス
オーストラリア人初のマスター オブ ワインである、マイケル ヒル スミスMW氏と、従弟で醸造家でもあるマーティン ショウ氏が1988年に設立したワイナリー。冷涼産地であるアデレード ヒルズの特徴から、必ずエキサイティングなプレミアムワインを生みだす産地だと確信し、開拓を始めました。マイケル ヒル スミス MW氏は国際的なワインコンペの審査員やワインコンサルタントも兼ねており、自国内だけでなく海外に向けてもオーストラリア産ファインワインを広く提唱。マーティン ショウ氏はアデレード大学とボルドー大学で醸造学を学び、オーストラリア国内のみならずニュージーランド、フランス、イタリア、スペイン、チリといった多くの国々で醸造家として、またマイケル氏と同じく、コンサルタントとしても活躍しています。敏腕を持つ仲間は2人だけでなく、2010年には、マスター オブ ワイン協会の教育部門に携わりながら、数々のワインコンペの審査員を兼ね、オーストラリアのワインビジネス誌の記事を担当もしているデイヴィッド ルミアーMW氏が参加。2013年には、オーストラリア国内のワイン教育団体である「Len Evans Tutorial」の指導者として活躍した経歴を持ち、今でも多くのワインコンペの審査員を務め、2022年には豪州最優秀ワインメーカーとして名を馳せる事となるアダム ワデウィッツ氏が参加しており、テロワールの個性と真のブドウの力を引出したワインを生み出しています。アデレード ヒルズにおけるブドウの植樹は1839年に遡りますが、栽培が復興したのは1979年になってから。その後30年を経て、オーストラリアの最もエキサイティングなブドウ栽培地の一つと評価を確立します。北はバロッサ、南はイーデン ヴァレーとマクラーレン ヴェイルに接しますが、アデレード ヒルズは隣接する他の産地より標高が高く、冷涼ながらも雨が多い点が特徴です。ショウ アンド スミスはアデレード ヒルズに「バルハンナ」「レンズウッド」という合計55haに及ぶ2つの自社畑を持ちます。2つの畑では、この地域に特に適した品種であるソーヴィニヨン ブラン、シャルドネ、ピノ ノワール、シラーズを栽培しており、持続可能な農法で畑を管理。健全なブドウ樹と土壌を育むために力を注いでいます。適切なクローンの研究も進め、ブドウ栽培に多くの時間と労力を注ぎ、高品質なブドウを生み出すべく一切の妥協を捨てる徹底ぶり。ブドウは品質を高めるために全て手摘みで収穫を行い、醗酵から熟成、ボトリングまで全ての工程は自社畑もあるバルハンナのワイナリーで行っています。ショウ アンド スミスのワインはどのワインも正確さがあり、明るくいきいきとした活力を持ち、品種と畑の特性を見事に反映した味わいが特徴。これらのワインは国際的にも高く評価され、豪州屈指のプレミアムワインとして多くの賞を毎年受賞しています。また、蔵の顔とも言えるソーヴィニヨン・ブランやM3シャルドネを含む人気銘柄は世界各国のハイエンドなレストランで採用されています。
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