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グラーヴ格付のシャトー スミス オー ラフィットが造る白。格付は赤のみですが、白も非常に品質が高く人気があるため、入手困難なワイン。
1991年にフロランスとダニエル カティアールに所有されると、彼らは品質に対する並外れたこだわりと容赦ない選別と、シャトーの長期的なビジョンによって、難しい年でも素晴らしいワインを造ることができるようになり評価や人気が高まりました。今ではグラーヴ地区を代表するワイナリーの一つとして、ボルドーで最上の赤と辛口白ワインを同時に産出しています。グラーヴ格付のシャトー・スミス・オー・ラフィットが造る白。格付は赤のみですが、白も非常に品質が高く人気があるため、入手困難なワインとなっています。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:シャトー スミス オー ラフィット
■生産地:フランス > ボルドー > ペサック レオニャン
■生産年:2017年
■タイプ:白ワイン 辛口
■原材料:ソーヴィニヨン ブラン90% ソーヴィニヨン グリ5% セミヨン5%
■アルコール:13.5%
■内容量:750ml
■醸造:フレンチオーク樽(50%新樽)で発酵させ、低温で沈殿させる。
■熟成:バトナージュ(澱の攪拌)を行いながら、自社工房の樽(新樽50%+1ヴィンテージ使用済み50%)で12ヶ月間澱とともに熟成。
■参考評価:ジェームス・サックリング 97点+ 、ワイン・アドヴォケイト 96-98+
■輸入者名:株式会社モトックス
シャトー スミス オー ラフィットの歴史は1365年、ボスク家がブドウ栽培をスタートしたことから始まります。1720年代、この敷地はシャトー名の由来となったジョージ スミスが購入し、彼は敷地内に邸宅を建設、ワインを彼自身の船でイギリスに輸出をして、シャトー スミス オー ラフィットの名声を確立させました。1842年には、ボルドー市長でありブドウ栽培家兼ワイン生産者のデュフル デュベルジェ氏がオーナーとなり、このシャトーに特級の格付けがもたらされます。1958年よりオーナーとなったルイ エシェノエ社は、2,000個以上の樽を貯蔵できる地下セラーを建設するなど巨額の投資を行いました。そして1990年からは、現オーナーであるカティアール夫妻がオーナーとなり、ワインの品質向上のための改革を次々と展開させていきます。最新技術の設備の導入と同時に、有機農法、馬による耕作、手摘みの収穫を実践し、自社畑の30%のブドウを植え替え、また、1995年にはシャトー内に樽製造所を造りました。当時、ボルドーで樽製造所を所有するシャトーは、シャトー スミス オー ラフィット、シャトー ラフィット、シャトー マルゴーのみ。シャトー内に樽製造所を所有し、専門のスタッフを抱えているからこそ、ブドウの出来によってヴィンテージごとにトーストの度合いを変えるなど、他のシャトーよりもさらに細かいケアを行えることで完成度の高い味わいを実現しています。造られるワインは赤、白とも果実味豊かでエレガントな味わいで定評があります。
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