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南イタリアの地葡萄アリアニコのフリーランジュースで造る、フレンチオーク樽熟成の希少なロゼワイン。
標高500mに位置する鉄分とマグネシウムの要素の高い畑の選別された葡萄アリアニコを手摘みにて丁寧に収穫し、ほぼ自重のみのフリーランジュ―スから造られる贅沢なロゼワイン! セニエは一切行わず、ピュアな果実味を楽しめる。ロゼでは珍しく6カ月だけフレンチバリックにて熟成することにより、エレガントながらもフルボディのワインのような力強さも感じさせます。非常に人気のあるワインですので、お買い逃しなく!!※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。 ※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:テヌテ フェッロチント
■生産地:イタリア > カラブリア州
■生産年:2022年
■タイプ:ロゼワイン 辛口
■原材料:アリアニコ100%
■アルコール :12.5%
■内容量:750ml
■葡萄畑:標高500mに位置し鉄分とマグネシウムの要素が高い。手摘みで収穫
■醸造:ほぼフリーランジュースといえる0.2バール(自重レベル)でソフトプレス。マセラシオンもセニエも一切せずステンレスタンクで発酵
■熟成:フレンチオークで6か月熟成、その後瓶内熟成6か月
カラブリア州とバジリカータ州にまたがるポッリーノ山脈の麓、コセンツァ地方カステロヴィッラリ。酪農や果物の栽培を行なう数件の農家からなるカンポヴェルデ社が手がけるワイナリーが、テヌテ フェッロチントです。葡萄栽培の歴史は古く、「始まりは記憶にも記録にも無い」そうですが、現在の土地の所有者であるノラ家が別荘をこの地に構えた1800年代にはすでに葡萄畑があったようです。2007年にノラ家の息子兄弟(ルイジ・フェデリコ氏)を中心に、ワイナリーを設立。パレルモ大学の紹介で、醸造家マルコ=モンキエロ氏もコンサルタントに加わりました。ポッリーノ山脈の麓、標高250 ~ 450mの畑は昼夜の寒暖が大きく、雨もピエモンテ並みに降り、平均気温はトスカーナと同じとのこと。マルコ=モンキエロ氏は、この地に北イタリア並みのミクロクリマがあり、葡萄栽培に適していると確信します。無名なワイン産地でのチャレンジングなプロジェクトは今、始まったばかりです。
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