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世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を受けるモスカート・ダスティの逸品!
ラ スピネッタ社の名を海外に知らしめたモスカート。化学薬品の使用を可能なかぎり控え、収量を抑えてワインを生産しています。イタリア国内でも高級レストランでしか見ることのできない逸品です。単一畑名“ブリッコ クワリア”は「ウズラの岩山」を意味します。アルコールが4.5%とモスカート ダスティの中でもひかえめでやさしい味わいです。パーティでビールの代わりに乾杯の一杯に使いたいオープニングワイン。※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:ラ スピネッタ
■生産地:イタリア > ピエモンテ州 > アスティ
■生産年:2022年
■タイプ:白ワイン 微発泡 甘口
■原材料:モスカート100%
■アルコール:4.5%
■内容量:750ml
■合う料理:インドやタイ料理などのエスニック料理。アップルパイやフルーツタルト、ビスケットやアイスクリームといったデザートにも。
1977年創業のラ・スピネッタ社の名声は、80年代後半にリリースしたモスカート・ダスティが世界中のレストランやワイン評論家から高い評価を得たことで広まりました。ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しています。「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています。
ラ・スピネッタ社のジョルジョ・リヴェッティ氏は、「ワイン造りの90%は畑での仕事にある」と考えています。 そのため、ブドウは最大限の注意を払って栽培されます。 また、化学薬品の使用は最小限に控え、収量を抑えて(1.7~2t/ha)栽培しています。 ブドウ畑は、ラ・スピネッタ社が購入するずっと前からこの場所に存在しており、自然に従うのが最もよい栽培法だ と考えています。 同社は1977年に創業し、代々引き継がれている畑があったわけではなかったため、その分、自分たちが ワイン造りをするのにふさわしいと思える畑を選び抜いて購入することが可能でした。そのため、どの畑も 南、南東、南西向きで、樹齢35~55年というよい条件の畑が揃えられたのです。 このくらいの樹齢のブドウを使うことで、その土地の特徴、テロワールを十分に表現した、 複雑味を帯びた素晴らしいワインの醸造が可能となります。 若い樹齢のブドウからは、カ・ディ・ピアン・バルベーラ、ネーロ・ディ・カサノーヴァ・トスカーナ・ロッソなどを 醸造しています。
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