サーティーフォー 34ロッドベルト

34初となるロッドベルトが登場！ アジングロッドは２ピースのものがほとんど。となると持ち運びの際に束ねるためにロッドベルトを使用することが多いと思います。しかし、一般的なロッドベルトでは束ねる際に元竿と先端側の竿がぶつかってしまうため、振動などで傷が付いてしまわないか心配という方も多いはずです。 またベルトを使って束ねることでロッドが少し曲がった状態で巻いてしまうことになり、癖がついてしまうのが心配な方もいるはず。「34ロッドベルト」は竿同士が干渉しないような構造になっており、さらにティップ部が真っ直ぐな状態を保ったまま簡単に束ねることができます。大切なロッドを保護しながら束ねることが可能です。ティップ側のパーツとエンドグリップ側の２つのパーツがありそれぞれ工夫されています。ティップ側のパーツは先端が貫通するような構造になっており、ティッププロテクターが付属しているロッドでもご使用いただけます。竿同士が接触しないので衝撃などによるダメージからも安心です。